続ドイツの活躍

・ドイツ国内で支持率が下がった為に政府は武器援助を約束するも、後に送らないと断り反故にした
・ドイツは過去にウクライナに経済支援をしていたと反論し、侵攻されてるウクライナに自粛要請を出す
・上記の内容等があり、各国の国旗を掲げ感謝する記者会見の際ドイツの国旗がない事にドイツが怒りを露わにする
・アメリカ・ウクライナ・イギリスが連盟でノルドストリーム2の稼働を停止するように言うもガン無視してる事が発覚
・停止してないにも関わらず、ショルツ首相「あらゆるオプションを検討し実行する準備をしている」と述べる
・EUのフェンデアライエン委員長がノルドストリーム2を制裁対象に含めると発言しドイツ首相が猛反発
・ゼレンスキーより「戦争準備だと警告してきたが、ドイツよりウクラナイより経済が大事」と言われ切り捨てられてたのを暴露される
・ポーランドからフランスとドイツを激しく非難され制裁の障害はロシアではなく、フランスとドイツが最大の障害と名指しで非難される
・フランスはこれにより大人しくなりつつも、そのフランスを見たドイツは何故かフランス政府を非難する
・この状況をロイター通信にすっぱ抜かれ、ロシアに対する制裁の最大の障害はドイツだと報じられてしまう
・ハンガリーのオルバーン首相は民主的な選挙を尊重しなければならないとし、制裁の霜害となってるドイツは自分を見直すべきと発言
・ハンガリーのこの言に対してSwift排除を最後まで唱えてたのはハンガリーであると反論する
・ここまで言われてたのにも関わらず4日ドイツのリンドナー財務相はロシアの天然ガス制裁に拒否を表明しポーランドがキレる
・尚上記の決議が開始される前に発言したセリフは「我々は犯罪的な戦争を相手にしており、断固とした態度で臨む」である
・窮地に立たされたショルツ政権は、前メルケル政権の置き土産だからと弁明を実行
・5日に前メルケル首相がウクライナのNATO加入は阻止が妥当だったと漏らしてるのがバレてしまう
・ゼレンスキーよりメルケルへ「拷問を受けたウクライナ人に会ってほしい」と言われドイツ政府は沈黙する
・NATOは「ウクライナは将来NATOに加盟する」と共同宣言に明記したのに、それを阻止していたのがドイツとフランスだったとバレる
・これまでの活躍でロシアがドイツに対して友好国勲章贈呈を宣言する
・親ロシア抗議者が数日に渡ってドイツに集結し反ウクライナデモ
・ろくに支援を行っていないのにイギリス首相のキエフ訪問に焦ったのか大統領の訪問を打診、ウクライナに謝絶される
・それに対してドイツ首相「腹立たしい」
・民間軍事会社から戦闘車両の玉突き供給を提案されるも却下。続くモスボール車両の提供の申し出も回答保留中。民間からケツを叩かれまくる。
・EUからロシアへの武器輸出を停止する過程で2021年に武器供給してた2トップが独仏であったことを晒される
・開戦50日近く経ってもザクセン州の首相、武器の供給に反対「ドイツは素晴らしい仕事をしていますが、戦争に参加するべきではありません。」
・東日本震災時救援隊が日本のこと放射能まみれとか言って速攻帰国しドイツ大使館も日本から待避
・日本の円高是正の協調介入にドイツただ一国が自分の利益のためだけに反対した