>>501
🐲「いざあッッッ!!!」プリ-ンッ
👢「応ッッッ!!!」プリ-ンッ
🐲💥👢「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」バチバチバチバチッ
🐔「…………。」
🐚「あれ、乾さんは入らないの?」
🐔「……入りたくても入れないんだ。基本的にアナルバトルはマンツーマンの闘いになるからな。」
🐚「そっかぁ……言われてみれば乾さんって東雲さんか小也香のどっちかが不在のときにしか出てこないから影薄いもんね。」
🐔「それを言われてはケツが痛いな。はぁ……誰かこの尻の疼きを沈めてくれる好敵手はいないものか。」
🍀「フフ……悩んでいるようね、乾さん?」
🐔「草刈レナッッッッ!!!!」
🐚「あ、界皇のすごいひとだ。すごーい。」
🍀「暇なのならこれから一戦どうかさら?貴方のお望み通り、その……お尻のやつで。」
🐔「遠慮してもらおう。苦手なタイプだ。」
🍀「フフ、つれないわね。でもそういうだろうと思って……入ってきなさい。」
🧀「なんなんですけど?」
🐔「ッッッ!!!こ、この女は……!」
🐔「(この圧倒的な尻弱オーラ……間違いない、“バトラー”だ…ッ!草刈レナ、こんな秘密兵器を用意していたとは……食えない奴ッ!)」
🍀「鎌部、遊んであげなさい。」
🧀「フン、一打席勝負なら受けて立つんですけど。どっからでもかかってこいなんですけど!」
🐔「ならばァッ!!!!」プリ-ンッ
🧀「え。」
🍀「鎌部、分かっているわね。常勝・界皇に敗北は許されない……貴方の力を存分に見せつけておやりなさい。」
🐔「いざあああああああああッッ!!!」
🧀「え、やだ、ちょっとなにお尻出して……あ……ああああっ……!!」