🇩🇪「食料ヤベーからお前ら肉食うな」

ドイツ経済協力開発省のニールス・アネン政務次官は、ウクライナ情勢による「食品の価格危機」を背景に、耕作可能地を解放するために肉の消費を減らすよう求めた。

同政務次官は、「ドイツで豚肉の消費量を30%削減すると、約100万ヘクタールの耕作地が解放されることになる」と語った。
また、ドイツ農民協会のウド・ヘマーリング副事務局長は、雑誌『デア・シュピーゲル』のインタビューに、ドイツ人は今後数カ月で肉製品の購入問題に直面するおそれがあると表明した。
https://jp.sputniknews.com/20220417/10642560.html