ドイツのやったこと

・各国の支援を勝手にドイツ国内でストップ(NATO各国はドイツを経由しないように支援に切り替え)
・支援要請に対して「48時間で消える国に支援なんかいらないだろ」
・支援にサイクリングヘルメットを送ってくる
・ウクライナ大使をロシア賛美のコンサートに招待する
・支援を発表したがそのほとんどが履行されていない
・届いた武器は不良品がかなり混じっている

・ドイツの財務大臣がウクライナは48時間で消えるから支援はしないしロシアが作った傀儡政権と交渉するとウクライナ大使に面と向かって発言
・実は最後の最後までSwiftの制裁をハンガリーと共にし、ロシア寄りの発言してた西側諸国でもある
・人道支援はするのでドイツからヘルメット5000個送るね!と言って支援物資を書き換え
・ゲパルト等を送ると大声で言うも(しかも民間会社が)送ったのはストレラ、そのストレラも年代物で動かないのが多い
・避難民の受け入れをしてほしいとポーランドが言った際、最初5000人でギブ宣言出そうとしてキレられる
・結局15万まで拡張するも、即座にイタリアやフランスに流そうとするのもバレる
・ガスラインの埋め立てをすると言ったが、その後の続報がいまだにまともなのがないのでまだ使えると予想されてる
・経済状況がガタついたのはロシアのガス止めが原因なのにウクライナが原因と国会でこぼす
・ウクライナ大使を連帯コンサートなるものに招待するがソリストがロシア人でウクライナ人奏者はゼロでウクライナ大使は出席拒否
・侵攻約1ヵ月後でもあるのにドイツ海軍司令官が「ロシアはウクライナに侵攻してない」と言い辞任
・ネオナチが大発生する事態になるも、何故かウクライナのせいにしようとする
・イギリス空軍のC-17がウクライナに武器を運ぶ際、ドイツが領空の使用を許可しなかったため、迂回せざるおえなく、イギリスがブチギレる
・上記の事でハンガリーも同調しようとしたが、アメリカがガチギレになりそうなので大人しくなった
・ウクライナはドイツに対して戦線を押し戻した際に再度武器要請をするも拒否をする始末
・ドイツ与党の在ウクライナ大使へ 「彼らは我々に反省をうながすばかりで、自分たちが引き金となった戦争に向き合うつもりが一切ない。」と報じる
・ドイツに入った難民の多くはその後放置され、その後どうすればいいのか判らないという難民が激増している
・ドイツ領空に支援物資を積んだ航空機は通過を認めないようにしようとした際、アメリカがドイツに対して名指しで非難をした
・トルコに対して密かに黒海への入口を空けるべきとしようとしてたが断られてた
・イタリアに対してロシアのガスのルートをドイツ方面から経由する段取りを取ろうとし、ロシアの言う戦後のガス儲けを画策していた