>>775
こんなんが皇帝になって状況悪化するやろ

ニコライ二世のクソ要素
・女と農奴に教育いる?とかいう池沼が家庭教師
・フラカスから考え無しに大借金して無事死亡。なおクソ連は踏み倒した模様
・日本人を公文書でマカーキー(猿)呼ばわり
・即位式当日、会場で臣民が事故により大量死。お見舞いの誘いを拒否して舞踏会開く畜生ムーブ
・即位式での言葉「余は神に与えられた専制を保持する!」
・ブリカスに喧嘩売った挙句、お仲間のマカーキーにボコボコにされる
・義和団事件で撤退の約束をガン無視。ついでに清領土で虐殺(ブラゴヴェシチェンスクの虐殺)
・基本、謝らない反省しない
・血の日曜日事件後、最初の声明「余は反抗した労働者共を許す」。無事人民ブチ切れ。革命勃発
・全土で軍が革命側に寝返ってるのに、議会開設を拒否。ヴィッテに説教されて渋々認める。その日の日記に「悔しくて病気になりそうだ」
・ポチョムキンの乱以後も特に待遇改善無し
・議会で穏健な民主派が勝つだけでブチ切れ。ヴィッテを辞めさせて、数十倍は無能の男を後任の首相にする
・無事選挙でニッキー支持の地主政党大敗
・選挙結果にキレ散らかし、議会解散
・再度議会を開くも、労働者50票で地主の1票とかいうクソ制度にする
・よせばいいのに、わざわざセルビア支持をボスニア事件直後に言って、オーストリアにブチ切れられる
・何の義務も条約も無いのに、セルビアの為に動員令を発令。ドイツ大激怒
・大戦勃発時の弾薬は1ヶ月分しか備蓄してない
・無事弾薬不足で死亡。以後は敗北者と化す
・ラスプーチンとかいうデカマラに妻を寝とられる
・軍隊が弱スギィ!と自分で指揮を執り始める。当然、余計に弱くなる
・首都から離れたので、内政はアヘアヘ反動ドイツ女の皇后とデカマラ主義者のラスプーチンに操られる
・首都で女性労働者が食糧暴動。知事がパンを配ろうとしたら「手温い」とか言い出し、武力鎮圧を図る
・結果、鎮圧しに来た軍隊が革命側に寝返る。無事首都陥落
・最後まで退位しとうない!とゴネまくり、議会の推す息子は病弱だからと弟を指名
・弟が即位を拒否。無事帝政崩壊
・何一つカッコイイ辞世の句も残さず、無様に銃殺される