ドイツアレンスバッハ人口動態研究所が発表した世論調査の結果
「ドイツ経済にダメージが加わって失業者が増えるのは嫌だから、今後もロシアからガスと石油を買い続けるべきだ」と答えた人の比率は57%。
「ウクライナを助けるために、冬の寒さに震えてもいいから、ロシアからのガスや石油の輸入を今すぐやめるべきだ」と答えた人の比率は、わずか30%だった。