【高校野球】盛岡中央のプロ注目１４９キロ右腕・斎藤響介投手

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:49:45.41

　高校野球の春季岩手県大会（５月２０日開幕、二戸市ほか）につながる各地区の予選が、２９日に開幕する。盛岡地区ではプロ注目右腕・斎藤響介投手（３年）を擁する盛岡中央が、３０日に１回戦で盛岡南と対戦。
１４９キロ右腕は「花巻東と盛岡大付を倒して甲子園へ行く」の思いを胸に、まずは今年初公式戦から存在感を見せていく。

　夏に最大の敵を封じるため、この春から自信をつけていく。３０日に初戦を控える斎藤は「分かっていても打たれないストレートを投げたい」と意欲。背番号１をつけた昨夏は岩手大会２回戦で１４９キロをマークするも、準々決勝の盛岡大付戦（４●７）で７失点と打ち込まれた。
東北大会出場を目指した秋の県大会は出場辞退と消化不良で終わり、奥玉真大監督は「選手たちは試合に飢えている」。斎藤も「試合が楽しみ」と春の戦いを心待ちにしてきた。
https://hochi.news/articles/20220422-OHT1T51088.html?page=1

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:50:29.17

　「夏に甲子園に出て活躍し、プロへ行きたい」と語る目標に向け、冬場は食トレとフォーム改善に励んだ。プロの投手の動画を研究し、１本足で立った時にぐらつく癖を改善。体重４キロアップ（７２キロ）にも成功すると、ストレートの質と共に変化球の制球も安定してきた。
１０日の紅白戦では５回を投げアウト１５個をすべて三振で奪った。同じ日にはロッテ・佐々木朗希投手（２０）が１３者連続三振と完全試合を達成した。「球数１０５球しか投げていないことがすごい」と感銘を受け、「僕も球数を少なくしながら三振を取れる投手になりたい」と理想像を掲げた。

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:50:42.08

また岩手かよ

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:50:49.67

　＜斎藤響介＞（さいとう・きょうすけ）２００４年１１月１８日、岩手・滝沢市市生まれ。１７歳。滝沢小３年時に竹の子スポーツ少年団で野球を始める。滝沢中では軟式野球部に所属。
盛岡中央では１年夏にベンチ入りし、２年夏からエース。１７７センチ、７２キロ。右投右打。家族は両親、姉。

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:55:12.92

吉田輝星くらいにはなってくれ

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:55:52.07

甲子園で見たいわ

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:56:34.10

マジで放射能のせいやろ

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:57:11.81

岩手産やろ？
間違いないなやろ☺

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:58:39.99

2021年7月19日準々決勝

盛岡中央 103 000 000|4
盛岡大附 012 100 03x|7

Ｐ齋藤（中）　渡邊（附）

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 22:59:16.92

秋は部外でコロナが出てその影響で辞退

**それでも動く名無し** · 2022/04/22(金) 23:00:03.25

棒玉なんかクソ打ち込まれてるやん