>>71
火消に躍起になる程度には現在進行形の問題や


https://mainichi.jp/articles/20220308/k00/00m/030/190000c
ロシアのウクライナへの侵攻を受け、露企業に天下りした欧州の元首脳が相次いで辞任している。
そんな中、ロシアとの海底ガスパイプライン計画「ノルド・ストリーム」の旗振り役を務めたドイツのシュレーダー元首相(77)は、露国営企業の要職にとどまっており、批判の矢面に立たされている。
「私からシュレーダー氏に、これらの職を辞するよう助言する」。
ドイツのショルツ首相は3日のテレビ番組で、同じ社会民主党の重鎮であるシュレーダー氏に露企業の役員を退くよう迫った。
党執行部はシュレーダー氏に書面で役員退任を求めると同時に、ホームページ上で党史に残る政治家を紹介する「偉大な社民党員」からシュレーダー氏を削除した。