3月以降、これまでに上海市、吉林省長春市、河北省邯鄲市、福建省泉州市、江蘇省昆山市など多数の大都市がロックダウンに入り、影響を受けた市民は合計6000万人を超える。
すでに解除された都市もあるが、財新記者が4月17日時点で確認できただけでも、中国全土の22の都市または地区に「静態管理」が敷かれている。

しかし各地の状況を比較すると、どのような状況でロックダウンを発動し、どんな条件で解除するのか、一律の基準が見えてこない。
例えばベトナム国境に接する広西チワン族自治区の東興市のように、2月25日に始まったロックダウンが50日以上過ぎた今も続いているケースもある。
https://toyokeizai.net/articles/-/583542?display=b

中国のロックダウンはこうしたら勝ちやでとかないから
地味にウクライナの戦争よりも勝ち筋見えなくてやばいかもね