試合後、原辰徳監督(63)はシューメーカーへの賛辞が続いた後で「いやぁ〜、ね。ナカジらしいというかね。あの場面でよくぞ打ってくれましたね」と6回に相手のバッテリーミスで挙げた1点のみの1―0で迎えた9回に左翼線へ2点適時二塁打を放って待望の追加点を叩き出した39歳の中島を絶賛。
この日は「7番・一塁」での先発出場だったが、先発に代打にといろいろな役割で結果を出しているベテランについて「僕とナカジとは“あうん”というのがあるから」と笑顔だった。
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AHRA、ナカジ愛が強すぎる