1部は漫画で読むとキツいのは確かだけど荒削りながらもホラーアクションとして楽しめる
2部から完全にバトルモノになって敵の強さが半端なくなったのをどう倒すかとか凄く良い
3部は幽波紋初登場でアブドゥル関連はちと冗長やけど全体的にシンプルで熱い展開が多くて見応えたっぷり
4部では能力が多彩な感じは追随を許さず奇妙な冒険というか本当に奇妙なバトルが繰り広げられて面白い
5部は解釈やらを都合よくしていくことが重要になってきててバトルと能力の理解が大変になるぶん理解できたときとか見終わったあとのスッキリ感は他の部に無い良さ
6部は場面が固定されてるからかいろんな個性を出そうと頑張るあまり複雑になっちゃってるのがネックだけど超えた先のカタルシスがすごい良い
7部のロードムービーかつバディモノ感と裏で動く陰謀とかのスケールのデカさはアメリカとかの映画やら連続ドラマ感があってすき早くアニメ化しろ

結論全部面白い