4回裏。浅村と斉藤のヒットでピンチを招き、続く炭谷がレフト前にタイムリーを放ち3−1。
キャッチャーの川本はタッチをしたようなのですが認められませんでした。今日の原球審はストライクゾーンがおかしいです。
そして問題の6回裏。
浅村ヒット、斉藤送りバントで1死2塁。打席には炭谷が入ります。今日の涌井は最速150キロのストレートを投げていました。
ストレートだけはまあまあだったのです。この打席でも外角のストレートでズバッと三振を取ったかのように見えたのですが、原球審の判定はボール。
明らかなストライクですよ。原はロッテに恨みでもあるのか?キャッチャー川本は信じられないという仕草で後ろを振り返り、原球審にストライクゾーンの確認をします。
こうなると流れは西武。命拾いした炭谷は四球を選び、続く金子侑がセンターへの2点タイムリーを放ち3−4と逆転。3点のリードを守れませんでした。
さらに続く秋山の打席。
1死3塁の場面で秋山は涌井のフォークを空振り三振。キャッチャーの川本がボールをこぼしたので、バッターの秋山は1塁に向かって走り出します。あわよくば振り逃げを狙ったのです。
ところが、球審の原はなぜかファールを宣告。バットに当たったというのです。
明らかにバットに当たっていません。バッターの秋山だってバットに当たらず三振したと思ったからこそ1塁に走り出したのです。つまり、バッターも三振したことを認めているのです。
しかし判定はファール。世紀の大誤審です。
これには川本がブチキレ。
伊東監督も猛抗議しますが、なんと原とかいうアホ審判は退場を宣告しました。
しかもこいつ、笑ってやがる。
映像を見ると伊東監督に退場を宣告した瞬間に笑みを浮かべていることがはっきり分かります。
なんなのこいつは?審判の権威とやらを振りかざし、監督を退場させて悦に浸っているのか?
こんなクソ審判がいたら野球になりませんよ。
原のような審判は球界の発展を阻む害悪です。
皆さん覚えておきましょう。この原とかいうクソ審判は中村や橋本を超える逸材かもしれません。
この原という男はマリーンズを故意に負けさせようとしているのではないかとすら思います。

今日の球審原で調べたらこんなん出て来て草