>>306
>巴、その中へ駆け入り、御田八郎に押し並べて、むずと取つて引き落とし、
>わが乗つたる鞍の前輪に押し付けて、ちつともはたらかさず、首ねぢ切つて捨ててんげり。

>そののち、物脱ぎ捨て、東国の方へ落ちぞ行く。

ここで終わってるからどうなったか知らん