和田義盛くん
・石橋山で大庭方の館を燃やして大庭が夜間戦闘を強行する原因になる
・畠山勢と和議が成りかけるが弟が勘違いして攻めかかって戦闘になり、報復で衣笠城を攻められ祖父義明が戦死する
・範頼勢に属して九州へ遠征するが、軍事部門トップなのにやる気無くして無断で鎌倉に帰ろうとする
・壇ノ浦で陸地から遠くの船に矢を打ち込んで「平家にこんなに飛ばせる武者は居るか!?」と挑発するが、あっさり打ち返されてぶちギレて小舟に乗って突撃して射殺しまくる
・三浦義村と結城朝光が喧嘩して合戦沙汰になりかけた時に、侍所別当にも関わらずウキウキで三浦方に参戦、侍所所司の梶原景時が仲裁に入る

うーん、この脳筋…
これは義時の挑発に乗りますわ…