三回の守備から交代した阪神・大山について矢野監督は「無事を願っているだけかな」
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「4番・一塁」で出場した阪神・大山悠輔内野手(27)が三回の攻撃で二塁打を放った際に、
左脚を気にする仕草があり、その裏の守備から退いた。
試合後、矢野耀大監督(53)は「大事に至ってなければいいなと思ってるんだけど。
こればっかりは、ちょっと明日以降になると思うので。まあ、無事を願っているだけかな」と語り、
スライディングか? との問いに「うん」と頷いていた。