シグルイ「序盤名作です、中盤名作です、最終回完璧です」←こいつの弱点
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二人の剣撃誰にも理解されずにあんだけ執着してた虎眼流の血も結局途絶えて原作やとその後自殺してまうとか救い無さすぎんか? >>3
あれはゲスト出演みたいな感じちゃうの
あいつ原作の主人公の一人やし なんかよく分からん奴が出てきて結構掘り下げたのに特に出番もなく終わる 周りの一般人にはかたわとメクラの戦い
にしか見えなかったとこ >>12
それは分かるけど中途半端に終わるから消化不良感が残るな >>9
原作はその流れやないやろ
原作は他の女に惚れて殺し合って死亡やろ モノローグの使い方が与えた影響ヤバすぎやろ、冨樫も板垣も感化されてるし 冨樫板垣が影響されて彼らのフォロワーが真似している現在
一つの漫画の流れを作ったよな 原作通りか知らんが三重どのがクソ女すぎて最終回嫌いだわ
げんのすけどうすればええねんあんなん 虎眼の流れ星って普通に避けてるよね
じゃあ別にさか流れじゃなくても切り殺せるじゃん >>31
二人で逃げたら良かったんよ、追ってと戦いながら薩摩まで逃げたらええんや >>31
いうて藤木が武家社会の人形ってみせつけられればああもなろう 将軍に「猿と藤木比べてどうや?」って聞かれて猿回しの猿とか言っちゃうとこ好き
利口な伊良子でも藤木ディスは耐えられないのがええ >>30
表紙は受け付けない絵しとるけど中身はそこまでじゃないか?グロい部分はあるけど ハンタは語り影響受けまくってたなあ
てか呪術の語りがハンタのパクリて
能力説明文とかはそうだが
語り部分はシグルイて言ってほしいわ 無明逆流れってアバンストラッシュや牙突よりも真似したくなるよね >>45
リーマンが共感するのは藤木やろ
上司が言うからしゃーないやん… 原作だと藤木はあのあとのすぐ他の女に惚れるんやろ? 藤木源之助は(貧農の出なれど虎眼先生に拾っていただいた御恩に報いるために)生まれながらの士(であるつもりになって御家のために御奉公する決心)にござる 原作の藤木はシグルイほど追い詰められてる描写ないししゃーない >>36
伊良子「武士とか偉ぶっててクソや!藤木、俺ら仲間やんな?」
藤木「俺は生まれついて武士」 >>52
伊良子がどん語マスターなら悲劇は産まれなかったという事実 野心を満たすために昇ってきたのではない
人間に優劣をつける階級社会を
否定するために昇ってきたのだ 原作の他の話書かんのか?
わけわからんマンガ書かずにシグルイ2やろうや バジリスクとかこういうの大概原作も最初から有名だけど
駿河城御前試合誰も知らんやろ なんかグロい
絵が痛そう
覚悟は読めるけどシグルイはキツイ >>59
発端って伊良子が虎眼の女に手を出したことだし変わらなくね? >>64
まあムナクソ悪いからしらんほうがええやろ >>52
これいくがさっさと教えてれば終わってた話だよな
なんで最後の決闘まで黙ってるねん >>52
貧民の藤木は死んだという文脈も読み取らなあかんという >>63
ガマ剣士とドMサムライの話は見たかったわ まあ浜辺のときにもっとちゃんと藤木が伝えられてればとは思うけど伊良子の寝取り趣味でどのみちこじれるよな なあ女の出場者おったやん
あいつって原作だとどうなるん >>52
まあでもちょっと藤木の出生調べたら割とすぐに理解できる言い回しでもあるやろ
脳死でプッツンした伊良子も悪い >>64
そもそも原作者の信者からも話がワンパで飽きるって評判悪いからな
駿河城御前試合 >>75
今川流ドMが自爆して勝利、藤木がなぜか惚れる >>68
あれって藤木の発言で伊良子がキレて暴走したんちゃう? 駿河城御前試合って大体色恋沙汰で揉めて殺し合うみたいな話多くてつまらないからあそこで終わって正解やったわ
ガチであそこがピークやし >>75
試合に勝って城勤めするけど馬鹿殿に夜伽に指名されて逃亡して色々あって自殺する >>52
伊良子「そうか藤木は貧農の子であったか(早よ言えや)」 >>77
今回ので普段からヒーローヤってる疑惑出たやろ マンガアプリで読んでるけど、内臓ドバドバ首チョンパのグロシーンは普通に見られるのに女の裸だけは絶対に隠すのシュールやな Fの終わり方が酷すぎたから完結するまで手は出さない >>52
伊良子も裕福な呉服屋の放蕩息子を自称してたし バトル漫画としては伊良子vs藤木(仇討ち戦)で終わった 月岡先生とかいうあの狂った世界観で一人だけろるうに剣心みたいなことしてる聖人 >>100
でも刀、逆にしてたの忘れて斬っちゃうオッチョコチョイだから >>100
なお峰打ちするのに手癖で不殺剣しちゃって結局斬り殺すうっかりさん
ぽっと出にあっさり斬殺されるがっかりさんでもある >>100
漫画の世界観だと一人や二人斬ったくらいの事を気にしてるのは違和感覚えるわ >>105
読み返してみると想像よりも覚悟が普通に気さくだった
あの漫画絵柄はキモいけど登場人物みんな妙に爽やかでいいわ >>116
初手のハム子と永吉のキモさハードルが高すぎるという >>29
サタノファニなんかも最近モノローグバトル増えたりセリフに「喃」とか入るしかなり影響されてるわ デコピン理論に頼りすぎと思ってたが
実在の剣術でも実はデコピン理論あるんやな >>116
覚悟は最初硬いけど
どんどん熱血主人公になってくな 原作知らんかったから後半ダラダラと出てきた連中が他の話の主人公でげんのすきがこの後女剣士と駆け落ちして殺されるって聞いて驚いた思い出やわ >>3
あれは若先生のリハビリ期間
あの時期の藤木の精神と完全にシンクロして、無気力状態になってたって言うとった ベルセルクもそうやけど男同士のすれ違いって創作のテーマとして1番美しいと思うわ
恋愛要素排除した純粋なプライドだけの世界 シグルイ三大ヒロイン
三重、いく、夜にちんちん生える道場の娘
どれと結婚したい? >>135
ベルセルクは微妙に恋愛要素あるやん
キャスカが シグルイの源之助だとちゃんと三重と心通じ合わせた上での自害されたからその後いくに恋しなそうよな ・幼馴染を牛股が殺した描写は現実でも妄想でもどっちでもありうる。読者の受け取り方次第。
・伊良子に敗北後の鬱期間は藤木と精神がシンクロして無気力状態になった ・藤木は一瞬だけだが三重と心を通わせたから十分人生の勝者。
・原作の結末と変えるつもりはなかった。結末変える作品ってたいていクソつまんないでしょ?
ここらへんが連載終了直後のインタビューで話してた件 >>133
桃太郎卿強すぎて鬼側に勝ち筋ないもんあんなん
そらぶん投げるわ この漫画の醍醐味はどっちが善でどっちが悪とか読者が無意識に持つ期待や決めつけを読んでる途中で破壊されるところにある
ラストの三重は最後まで気づかなかった読者の姿や 衛府は沖田とか武蔵の魔剣士側と桃太郎が魅力的になりすぎて鬼側どうでもよくなって終わったんやろな >>159
そのあと冷静になって問い詰めるシーンもすき >>158
再登場した時
覚悟も伊織もキャラから顔からもう別人になってたし 虎殺七町念仏とか大層な名前つけた刀は明後日にぶん投げて普通の脇差で相手の名刀ごと圧し切るのはすごく若先生っぽいよね >>158
ハットリくんとか009のパロディはなんやったんやろな >>47
殿に命じられたら三重でも差し出す証明みたいなもんやからな
そら絶望するわ 仇討ち試合後が冗長じゃないかな
あの雰囲気はいいけど長さはもっと短い方が詰まった話になったと思う >>166
はっとりくんラストで沖田が殺したのはいいひねりだったんやがな >>166
武蔵編の怪物くんトリオで気をよくしたんやろ メクラとカタワがお偉いさんの前で笑いものにされてるだけの最終決戦 原作だと三重が自害した理由わかるけど漫画だといまいちわからんよな
あれ首落としてなかったらそのまま藤木とハッピーエンドやったんか?
忠長が許さないやろうけど アナザーだけど衛府の七忍で藤木が最後に殿様に歯向かったのすげえ感度したよ これアニメが雰囲気暗すぎて漫画の方が明るく感じる
漫画も十分雰囲気暗いはずなのに >>31
どうしようもないことがわかったから絶望したんや
武家社会では傀儡になって生きるか人間で死ぬかの二択で死を選んだんや 他のやつも描くでって一時気合入ってたみたいやけど全部描いても別に盛り上がらんよな 打ち切るなら最後は三重と逃げるルートでも良かったな
気が向いたら続きかいてくれるんやろか >>181
原作が南條さんやと駄作の部類やからな
痴情絡みの似た話続くし >>176
従わなかったら三重とハッピーエンドだけど忠長の存在でどっちにしろ詰んでる
最初からテーマとしてる残酷の極みや >>185
あの人の他の小説一つ読んでみたけど人は堕落するんや
みたいなんがテーマなんやろか シグルイのバランスって奇跡だよな
他の作品読むとやっぱ匂うというか >>189
一番の聖人は牛股に殺されたカマキリみたいな嫁を持つ人だぞ 絵柄がキモくて食わず嫌いや
あの表紙見て買いたくなる人おるんか? でもやっぱり覚悟が1番おもろいわ
罪子がかわいいし この漫画の良いとこは、読者を剣の達人気分にしてくれるとこやわ >>182
側から見ると醜態だけどシグルイの藤木がなりふり構わず武士の檻を壊そうとするのはカタルシスあると思う >>186
読んでるけどまだ特撮愛好クラブなままだしもうちょい話動いてほしい >>198
衛府は連載開始直後からかなりスレたってたけど劇光は見たことないわ
おもろいんやな 覚悟のススメはキモくて読むのしんどいけどシグルイは読める方 あんだけ殺りたい放題やってた虎眼流も清玄も
謎忍者に比べたらチンカスみたいな強さなんだよね… >>199
5割中馬どんで3割が武蔵と沖田、残り2割で桃太郎卿強すぎ話で七忍の話にはならんと思う >>58
伊良子「(うーん、仲間と一緒に修行ってのも悪くないもんやな。みんな鼻につく武士の生まれじゃないし。力あるものこそ出世するべきや。生まれで飯食っていける)武士はクソやな!藤木もそう思うやろ?」
藤木「俺は(クソみたいな貧しい百姓の末っ子の生まれだが虎眼先生に拾って頂いたその日から武士として生まれ変わったと思ってるから)生まれついての武士なんや」
伊良子「(は?こいつ武家なんか?ムカつくわこいつ)」
( )が長過ぎる故のすれ違いなんよなぁ… これどういう話なんや?
双子のホモが同時に射精するのとロシアンルーレットみたいなのと尻もち付かされただけで切腹しとるシーンしか知らん 衛府は魔剣豪ばかりキャラが立ってもうてどうにもならんくなった感じ >>163
初恋の人殺してキンタマ引きちぎる牛が良識者…? 虎眼流は興津もまともやろ
むしろもともといいやつだったからああなってしまったんだと思ったわ >>209
この人のマンガはギャグとシリアスの境目がないと思うわ
真面目なトーンで描かれとるけど冷静に見ると笑えるシーンとかよくある 会社員が読むと発達障害者(伊良子)が組織をめちゃくちゃにする物語に読めるらしい >>205
覚悟の方はSFやしな
舞台がポストアポカリプスか中世日本かの違いで敵にバケモノ出てくるのは変わらんのやけど >>220
むしろこの漫画に発達障害じゃないキャラおるんか? シグルイの良識者は岩本家の中間小者の皆さんだろ
キチガイ当主の家でいつ酷い目に合うかわからん環境なのに退職金泣きながら固辞するほど忠誠心あるんやぞ ワイはエクゾスカルが一番好きなんや
テーマの重苦しさで失敗作になってもうたが 8巻まで読んでつまらん
合わなかったのかもしれない >>223
虎眼先生の方が強いけど幕府とパイプ作りたい虎眼先生が気使って引き分けということにした感じやな 最終回が完璧ってガマのくだりも何もやれてないやんけ 虎眼先生が切られた後、興津が目が見えない団体(めっちゃ政治力ある)に、情報流して伊良子に殺させてたのはなんでなん?
虎眼先生が切られた!もう虎眼流はおしまいや!って自棄になってたってこと? この作者すごい変な性癖持ってそうだよな
覚悟のススメみて思った 夜中に誰にも相手にされなかった末尾dが自演してるううう >>220
社長の虎眼先生がボケてる時点で伊良子を婿養子にしたほうが会社(流派)残せたんじゃないですかね >>236
せやったわ
なんで興津さんは心という器にひびが入ってしまったんや >>238
ホモというか男と女の区別がない気がする 月岡先生と舌切笹原とかいうあの世界にいてはいけない常識人枠だいすき >>31
三重を救うには
あそこで藤木が逆らいつつ自決するしかない
なんやかんやあって三重も手討ちになったとしても心は救われる >>217
いや殺しとるやろ?
作中なんかあったっけ? >>245
でかいたんこぶができる程度やからセーフ >>214
武蔵沖田桃太郎とこれからってところであの終わり方はさすがにひどいわ >>238
>>241
短編集で普通にホモセックスしてるぞ
覚悟と番長とか オチがええねん、素人目にはカタワは刀握れず明後日の方向に放り投げてメクラは空振りしただけにしか見えんっていう
原作読んでないけど原作も同じオチなんかね? >>201
それをシグルイで描かなかった代わりに衛府で解き放ってるんだから、若先生は相当藤木に思い入れがあるわ 結局、藤木は三重のこと何も理解してなかったんだよな >>261
理解はしてたやろ
あの場ではどうしようもなかっただけや >>262
理解してたんなら逆らって自決しかないだろ 峰隆一郎で剣術を学んだワイ「5寸切り込めば人は死ぬのだ」 >>240
三重まで精神病んでたからちゃうか
器にヒビ入ってるのは三重のことでもう立ち直る見込みはないから虎眼流に見切りつけて金で情報売った
でも虎眼流には思い入れもあるから藤木の怪我の話はせんかったし裏切りが露呈したときに涙も流したんやろと思うわ こいつら素手がもうバケモンみたいな強さやんこいつら
剣いるんか? >>186
面白いけど若先生に求めてるものではない この作者パワードスーツ大好きやのに最高傑作が生身のやり合いなのはなんかかわいそう 衛府の七忍は途中まで買ってるんやけど買う価値あるか?
打ち切りとか言われてるけど >>268
まあでもとりあえず強化外骨格出てきて星流れやってくれたから満足や 読んでて疲れるというか精神削ってくる漫画やと思うわ 原作虎眼先生「三重も好きみたいだし跡取りは伊良子でいいかな」 >>271
打ち切りではなく放り投げ
間違いなく面白いから買う価値はある 正直一番やべー奴って牛股師範よな
良識持ちつつ狂ってるからやばい 原稿残してると次の作品描けないからという理由で衛府の原稿全部燃やしたそうな >>274
原作牛股「結婚してるから道場は継げないぞ」 >>271
気になるなら読んだほうがええと思う
ぶん投げてるだけでつまらんわけではない >>277
良識持ってるやつが許嫁殺して自分の玉潰すかね? >>283
あれはあくまで牛股の想像であって本物の福は他の男と結婚してるぞ >>251
牛股が切ったのはふくと会ってた桜の木やな
その後今の旦那がふくにはよ帰るぞって迎えに来るシーンがある >>239
なぜ無明逆流れはこれほどまでに人を魅了するのか 終わり方含めると覚悟のススメ以外は全部微妙と言えなくもない >>282
つまらなくないなら続けて欲しかったンゴねぇ
投げた理由が明かされるのか知らんが >>290
藤木源之助さんが出場選手に惚れて別の出場選手と殺し合う >>292
単にオチつけられへんなってギブアップやと思う
敵側の方が強すぎる&魅力的になってもうたんや >>294
桃太郎強すぎて鬼どうすんねんって感じやったな >>295
原作の藤木はそこまでストイックじゃなくて三重とヤりたい童貞小僧やし >>295
原作やと藤木があんな無骨な感じちゃうからな
漫画がそのオチになったとしたら三重殿死んでもうて曖昧な状態になってるとか
とりあえず女だけ逃したろってなっとる感じなるんちゃうか >>295
女出場者は他のげんのすけって名前のやつが好きなんやけどお上が間違って藤木紹介したのが悪い 原作読むと兄弟子とかよく漫画オリジナルで話膨らましたなと感心した作品 忠長に刺し殺された人「グエー」
その対戦相手だった人「えっワイの試合は無いんですか?」 藤木源之助「伊良子、藤木源之助は元は卑しい身分だ。だがそこから拾い上げてくれた虎眼先生に報いるべく生まれついての侍として岩本家に尽くしている」 >>310
これ言っても既に伊良子が愛人に手出してるからどうしようもないんだよな
仲良くなった後に処刑始まるだけで >>266
うーん、興津さんも病んでたんやな…
虎眼流みんな頭おかしいやんけ!! >>311
そら国家転覆のためズラリ並ぶ精鋭を想像してたのに
たかだか20名くらいしかいなかったらね… 衛府は群像劇とはいえいくらなんでも覚悟のキャラが弱すぎアンド出番なさすぎ 原作だと虎眼先生が常識人だって知ってたまげたわ
なんであんな狂人にしてもうたん? わいも江戸時代に生まれて刀ぶら下げて歩きたかったンゴねえ ゲイかは分からんけど三島由紀夫の影響は少なからずあるよな 虎眼先生(認知症)と虎眼先生(正気)
どっち選ぶ? >>321
ゲイというかジェンダーレスなだけやと思う メンタルやばいときは
心という器は一度ヒビがはいれば二度とは
ってモノローグが頭に流れる >>254
出来る 出来るのだ
にグッと来なければ読むな、やな >>233
部屋済みで貧乏やし謝礼もらってたから
金欲しかったんやろ 流派も未来がないし なんで最後三重死んだの?昨日ちょうど全巻読み終わったけど分からん いらこもなんで狂人の師匠の女寝取ったりしたんや
あのルックスなら他にいくらでも女いたやろ ぬふぅの絵描いたときどんなモデルというか脳内処理してたんやろう
先生にインタビューしてみたい >>335
説明しようと思えばできるけどぶっちゃけそこは雰囲気や >>337
結局のところあいつの行動原理が武士への反骨とかじゃなく目上の人間への反感でしかないからや 虎眼先生は目上の人の前ではまともになるのって、あれ実はボケてないんやないの? >>337
それ全部ちょっかい出してるし
伊良子はいくにそこまで拘ってない(三重嫁にもらうからいくは俺の母くらいのこと言ってる)
いくが伊良子にこだわった結果仕置き食らってメクラの伊良子はいくを頼りにせざるを得なくなっただけ 衛府の七忍はクソ漫画だと思うけどシグルイは面白かった 原作の最後
家老三枝伊豆「磯田きぬを(藤木)源之助の嫁にやるわ」
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藤木源之助に嫁がせる予定がきぬの思い人である小村源之助もいて一悶着
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極悪非道ドS暗君忠長がきぬの美貌に目をつけ源之助縁談自体が無くなる
↓
きぬが小村と藤木に泣きついて3人で脱藩しようと逃げるも忠長が追手放つ
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追手片岡vs小村、小村は片岡斬るが片岡の部下6人に刺される
追手槍の佐々木vs藤木は同士討ち、きぬは捕縛される
↓
やっと夜伽できるでウキウキ忠長が寝室で白装束平伏きぬに声をかける
声をかけるも返事なしの白装束きぬは懐剣で胸貫いて絶命してた 終
駿河城御前試合の参加者は全員死亡
藤木は三重死んだ後も磯田きぬとの縁談に乗り気だった 衛府の七忍の放り投げって漫画家として最低の行為だよな
畳む気ない風呂敷広げるだけなら誰でも面白くできるしそれで読者釣って買わせて投げ出すって 槍の佐々木じゃなくて笹原やったわ
漫画だと一番好きだった 初見ワイ「このカエルみたいな剣士が藤木達に倒されるんやろなぁ…」 原作だとチーム対抗の連戦なんやろ?
二試合目のキャラ同士の話は書かんのか? シグルイは残酷なシーン多いけどワイが一番衝撃やったのは、最初に伊良子が道場破りに来てタイマンで強いと分かるとドア閉めて全員でボコろうと囲むシーンやわ
まさか有名で由緒正しい道場がそんな不正してくるとはってのと、伊良子の逃げ方が必死で緊迫感あった >>346
ボス部屋前の通路を走らず歩くみたいなノリか
すげえわかる >>362
ラスト付近で藤木と三重の二人暮しの時に虎眼流が世間に滅茶苦茶嫌われてるってシーン
理不尽に見えて実際ガイジ流派だから残当というね >>346
ブラボでボス倒したあとゆっくり歩むよな >>366
その割に山狩り出来るくらいには門下生いっぱいいるっぽいんだよな >>363
二度とはって言いながら意外と三重の器長持ちしなかった?
最後でぶっ壊れたけど ほぼオリジナルとはいえ原作ありのキャラを衛府の七忍にスターシステムで出演させるってどうよ >>335
上からの指示に逆らえない武士達の傀儡っぷりに嫌気がさしてた三重は型にはまらない伊良子に惹かれてた
なんやかんやあって脱傀儡したっぽい源之助とも心を通わせたけど真剣試合の主君命令で鼻血を出しながら伊良子の首を斬った源之助を見てこいつも全然傀儡やんけと失望して自殺 >>369
伊良子仕置の時点でヒビ入ってもとに戻らないまま最後で粉々っていう認識でいた 三重がどうしても藤木を利用して自分を捨てた伊良子に復讐しようとしてるやつに見えるんよな
滝を登る恋だの綺麗事言っててもなんかドロドロしとる 30分だか1時間かけて素振りするとことか子ども真似するやろなぁ >>371
なお首を斬らなかったら自害させられるという詰み状況
もう三重なんて地雷女捨てとけば良かったんや 夜中に父親の馬ブッ殺して担いで「乙女の可憐なる抗議である」は笑った 星流れも逆流れもなんとなく出来そうで真似してみるけどなんかフワ〜ンてなる >>372
なるほど
興津さんは三重のことどうしたかったんかなぁ >>372
藤木のレイプ幇助や伊良子リンチで刻まれたトラウマが再発して自害やしな
壊れてたか壊れる寸前だったんやろね >>373
むしろ最後まで伊良子想ってそう
試合前に藤木斬られる幻影重ねてるし
自害したのも藤木に幻滅したのと伊良子に殉じたのと両方ありそうだし >>353
ブロッケンでG・さらばやってくれたらまだ許せたのに >>373
紅をさす乙女とかいう作中屈指のおぞましい場面 伊良子って、虎眼流に関わらんければ、どこかで暮らしてモテモテでいい人生送れてたんちゃうか >>372
三重ってヒビ入ってた器に復讐と藤木への愛情に見せかけた何かで上塗りしてただけって感じがする
根っこで最後まで伊良子好きやろ >>390
開幕メクラがすっ転んでカタワの剣がすっぽ抜けた糞試合 >>387
悟空道もエピソード全部消化してキレイなラストやろ
本来はヒロインの三蔵死亡エンドやったのを編集に止められたらしいが >>124
ちんちんにコンドーム付けて下腹部あと裸とか狂ってる >>387
蛮勇引力もきれいに畳んでるで
あれ面白いからもっと読まれてほしい やっぱ三重って最後まで伊良子好きよな
わいもそう感じてたわ >>127
デビュー作ではないけど原点にして頂点だな 憎き伊良子を斬ってくださいましって台詞の愛憎入り混じってる感じすき 一応キリのいいところで終わった雰囲気出してるけど🐸の人とか中途半端に扱いすぎだろ >>396
蛮勇引力も打ち切りっぽかった記憶しかないわ >>399
伊良子斬ったらヤらせてあげるって約束やからな >>399
勝ったらセックスや!って意気込んでたからな >>389
あれは回りの男に嫉妬されて騒動になる人間と明記されとるからどうあっても幸せにはなれないっぽい ラストの藤木「あーあ、伊良子の首斬っちゃったけど三重とセックスが残ってるから我慢できるわ」
みたいな感じになってたのちょっと草生えた 「憎い憎い伊良子を」って三重どの言ってたけど
あの時代の女子の「にくい」は「いとしい」みたいな意味だって話はもう出た? 原作の藤木「んほ〜セックスしてぇ!」
原作の藤木「三重が死んだ?じゃあ他の女でええわ!セックスしてぇ!」
なんだいこれは >>405
性行為してない(してるやつもおるが)だけで全編エロ要素満載やし
ホモ臭いエロスが多いから苦手な人はそこで避けてるレベルのエロ漫画や 浜辺でケツ並べながらウミガメ眺めて感極まって我らは虎子とか抜かす作中屈指の青春ドラマチックシーン >>410
森版からがま剣法が第二話になってるし
シグルイは腕を参考にした感ある >>414
エロ漫画(うどん・臓物降らし・切断された腕の手術) 完結編描いてほしいけど今だと作風かなり違っちゃいそう 三重も上っ面だけは御家のためって体で振る舞ってるから武家社会の傀儡なんよな
登場人物全員武家社会の傀儡として何かを裏切ってるクズ
残酷やね >>420
ワイはそのへんの生々しい戦闘描写に惹かれてホモ臭さ我慢して読めたわ うどんってそこまでグロくないよな
去勢と手術がほんまきつい 衛府の七忍チャンピオンだけに載った武蔵が鬼哭隊に入隊する話があるらしいけど、そういう単行本勢裏切る行為やめてほしいわ 虎眼先生に不意打ちで殺されたやつらのほうが
伊良子や藤木よりずっと強いという事実 なろう小説「虎眼先生が異世界に転生して無双する作品やで〜」
ワイ「めっちゃ面白そうやん!」
なろう「ちなみに無職転生の世界に転生するクロスオーバーモノや」
ワイ「」
アホなんか? どういうオチだったんだっけ?
隻腕になって鍛えて再戦してでも女がカタワのこと好きになってて自害してエンドやっけ? >>419
あれもオリジナルストーリーで宮本武蔵が出て来てたな シグルイと覚悟のススメ読んだんやが他にええのあるか?
OVA版の覚悟完了って歌好きやわ >>429
三天狗は免許皆伝言うても弱いんとちゃうか?
一人は幼少期牛股に相撲で圧倒されてるし
残り二人はその実力差も分からんで笑いながら相撲見てるし 若先生が一瞬心は通じ合ったって明言しとるから確かに一瞬三重のなかで伊良子よりも藤木のが上回ったのは確か
即幻滅して自害するけど >>436
原作だと不意打ちでなければ
虎眼先生、藤木、伊良子、牛股を同時に相手にしても一人で勝てるって明言されとるが >>435
短くまとまってるのがいいなら蛮勇引力、作者のセリフ回し楽しみたいならゴクウ道
でもシグルイと覚悟いけたなら短編集以外はどれもおもろいと思うで >>440
貝殻野郎のコミュ障陰キャやしな
そんなのに唐突に告られたもんで頭のおかしい三重はちょっとグラッと来たわけや >>419
シグルイが好きなら腕も読んでほしいし
何なら若先生好きなら森秀樹の漫画も読んでほしいわ
小池一門やし絶対に気にいると思う >>415
わかるけど、迷走して書いた武蔵と沖田が良すぎた >>446
覚悟とシグルイと衛府面白かったし次はエグゾスカル零読むで!
↓
ええ・・・ 家光と忠長だったら忠長のほうがマシだったまであるわ 虎子たちに皮を残すとい発想はないみたいなシーン好き ガマのくだりつまらなさすぎて連載時ほんまにダルかったわ >>450
沖田編はほんま傑作やったわ
主人公のキャラも台詞もキレキレやったわ 立合いで予想の斜め上の戦術出してくるのがおもろいわ
仇討ちのときに清玄が上段から攻めてきたり藤木が使うのかと思われた流れ星晒したり >>457
主人公がゴミ過ぎてなぁ
大鉈と髪の毛操るだけって... >>451
立花出てきたあたりからノリ取り戻してるし今からまとめて読むなら大丈夫でしょ 原作に逆らえずにあの最後を描いたときに燃え尽きたんやろなあ 物語の冒頭がクライマックス
そっからずっと回想
ってのは短編ならええけど長期連載やとやりにくいんやろな
これぐらいしか知らんわ >>463
墨攻は原作から離れた第二部が露骨につまらなかったのがなぁ >>286
あれそういう意味だったんか
if描いてんのかと思ったわ >>473
こがん先生が偉い人の前で双子の祖父の顎吹っ飛ばしてそのせいで出世出来んかった事の逆恨みやった気がする 金岡とかいう唯一の勝者
立ち回りが大事ってハッキリわかんだね >>475
そのわりには柳生にはだんまりなのほんとうんこだな >>478
そらあいつはもう3000石取りのレベルやからな
虎眼先生でもへへぇ…するしかないよ😂 あの時代まだ戦国の雰囲気が残っとるから言うほど上意下達でもないんやろ? 【悲報】虎眼先生の良い所、藤木を助けたことしかない 一貫して偉いやつには敵わないっていう当たり前の大前提があるからな
作中に出る強者たちもみんな権力とそこからくる物量作戦に勝てない >>483
白無垢の三重に「美しゅうなった脳」って言うところもやな >>467
原作ありやと大筋決まっとるからやりやすいけど普通の漫画は描きながら路線変更してくやろうからよっぽどうまくやらな矛盾だらけになりそう シグルイ好きなやつってフロムゲーも好きやろなあ…
ハッピーエンドにならないところに浸ってる
一般的に考えれば藤木が可哀想過ぎるという意見しか出てこない
最悪の後味やねんけどな >>488
シグルイに関してはバッドエンドだから名作とかそう思ってるやつはおらんで
仮にあればハッピーエンドでも名作と評価されとる >>478
>>481
虎眼を始め剣客共は権力者にはホント弱いよな
バトル物マンガで、作中最強格のキャラクターが露骨に権力者におもねってるのって珍しいよね 三重がゴミ女すぎ
あいつが自害しなきゃ良かった話
藤木が伊良子の首落としたのも、お前のこと守り通すために実行したに過ぎない
あのまま従わなかったら藤木は殺されて、三重を守るやつが居なくなる
マジで伊良子にベタ惚れし続けてるだけのゴミ女 果たし合いに比べて最終決戦が意外としょぼかったところが唯一の不満点やな >>488
いうてあの状況でどうハッピーエンドにするんだという話でもある >>494
ラスボスはあっさりってのはこの作者の共通や >>494
お互い極め尽くしたあげくに素人にはお互いミスったようにしか見えないのがええんや >>485
でもバトル漫画でそういう面白くない現実の描写をわざわざするのって異色だよね
小池一夫原作の時代物とかでも、割とそういうしがらみはぼやかして描いてるか、スゲー偉い人とツーカーなのでそれ以下の権力におもねる必要が無いというファンタジー描写してるのに >>494
傍目には凡戦だったというのも味がある
>>259が言ってるように >>494
達人同士の戦いやのに他の人間には障害者同士の凡庸な戦いに見えたって所がええやん >>503
いや、君が
>シグルイ好きなやつってフロムゲーも好きやろなあ…
>ハッピーエンドにならないところに浸ってる
>一般的に考えれば藤木が可哀想過ぎるという意見しか出てこない
ってどう見ても「ハッピーエンドにならないから好きなんやろな」ってレスしたから「違うと思う」って返しただけなんやが・・・ >>383
先代の娘という事でそれなりに手厚く扱いながら幽閉やろ
それ以上でもそれ以下でもない 超序盤の伊良子が天井に逃げたとこだけよくわからんかった
弟子にしてくれって言われたらボコろうとしたのに次の話になったら弟子入りしてるし ワイ的にはキレイに終わらせようとし過ぎてて物足りなかったんご
もっと伊良子と藤木の心の葛藤があっても良かった 忠義より重きものがある!
大 義
大義よりも重きものがある!!
星 義 >>514
チェスト関ヶ原のあれ
藤木と相打ちになったやつや >>506
一回も「ハッピーエンドにならないから好き」とは書いてないな
「ハッピーエンドにならないところに浸れる」という意味は書いてるけどな
お前は勝手に「ワイが最後だけで名作駄作の判断してる」と早とちりしただけ
お前の“負け”や この漫画で一番かわいそうな人は牛股にお茶出したら腸引きずり出されたやつやな >>509
貝殻の日にカミング・アウトしていればね >>523
ワイは御前試合直前に雨の庭で殿に気まぐれに殺されたヤツ 衛府にシグルイキャラ出てるの藤木でようやく気付いたわ
牛股も虎眼先生も既に出てたのに >>523
牛股にモツ抜きされたカマキリを妻に持つやつやぞ >>522
あの時点で言ってれば明らかに対等の同士として見てたし
虎眼流蔑ろにして先生の怒り買うような真似しなかった可能性はある 衛府の七忍っぽいノリをジャンプからの都落ち作者がマガジン系列でやっとるけどやっぱしっくり来ないんよな
画力って大正義やわ 正直展開がワンパターンすぎて主人公の師匠が殺されて首だけ屋根の上に飛ばされて月を見てる当たりで飽きてたわ
こいつの芸風はトンデモ理論の展開とグロ描写 10巻くらいで終わらせた編集は有能だと思う >>529
どの道いくには手を出したと思うけどなあ 藤木が興津さん斬る前に「虎子の間…まこと広うなり申した」って言いながら泣くシーンほんま好き
その後の興津さんが藤木の手を持って文字の書き方教えてる回想シーン狂おしいほど好き 他のやつもやるんかな?と思ったら結局やらんかった
ガマとはなんだったのか 藤木って虎眼に命助けられてるからあんなキチガイでも一生付いて行かなきゃいけないのかわいそうやわ
伊良子とどちらが不幸なのか >>533
興津さん殺さなきゃいけないとこほんと悲しい >>523
いうてあれ助太刀全部蹴散らしたセコいタイミングで止めに入って無かったか?
こいつ立場を笠に無粋すぎる…と思ったからスカッとしたまである 我ら葉隠一族を花に例えるならば!
人も通わぬ山奥に 咲いた紅葉の心意気 原作虎眼先生普通のおじいちゃんなのに何で狂人にされたんや >>537
虎眼流のことは好きだけど、先生も三重もアレやし将来大丈夫なんやろかって不安から病んだとすれば
ど田舎のジリ貧な中小企業の専務とかこんな気持ちなんやろか >>494
あれはろくに剣技磨いてない連中目線だからな
相当な応酬があってのあの結果なのを分かってない リアタイで見てたけど真剣仕合始まって伊良湖を見た瞬間めちゃくちゃ熱かったわ >>550
切るだけじゃなく炎飛ばしてくる上位互換 伊良子が何であんなにリスク背負っていくに手出したのかマジで分からんのだが
バレたらどうなるかくらい想像できるやろ
虎眼がボケてるからへーきへーきとでも思ってたのか この作品が一番大衆向けってよく商業誌でやってけるな若先生は 担当「駿河城御前試合オモロ!w山口も読めや!」
若先生「年末で悟空道の締切間近なんじゃボケ!はよ帰れ!」
担当「ほな…(机の端に文庫本スッ)」
〜年明け〜
担当「原稿取りに来たで」
若先生「駿河城御前試合の原作使用許可を貰いに行くから着いてきてくれ。タイトルはシグルイで行こう」 達人同士の決戦なのに素人には凡戦に見えたというのは曙vsサップもそうだったのかもしれない アニメも面白かったな
というか人の心という器は‥の下りの声優がうますぎる >>557
言うほどチャンピオンREDは一般大衆向けか? >>561
ちゅぱ衛門のシーンでたんぽぽ飛ぶ演出上手かった
果ててから果てたんやな 虎眼先生がおべんちゃら使うシーンの衝撃は忘れられない 桃太郎が可愛い子犬連れてきて何に使うんやと思ったら
実は腹に油蓄えさせてて炎使いの対策に放り投げて爆散させた下り嫌いだけど好き 九州熊本男児が日本一の俺凄い!!ってずっとイキってきて
それが女子しかも九州は福岡出身に負けるなんてあってはならないことなんだよ
若先生ワールドなら切腹物だよマジで
わかれよアホども >>246
武家社会の傀儡を象徴するキャラなんだよなあ
だから三重さまを失った藤木が戦うラスボスにふさわしいんだわ >>545
ちょっとボケちゃっただけで一応まともやろ >>523
殿の前で割腹して腸引きづり出しながら御前試合止めようとしたのに逆に喜ばれたアイツやろ ほんまこの決戦って画になるな
甲子園決勝で盲目のピッチャーと隻腕のバッターが因縁の対決とか野球漫画でも応用いけそう 鯉こくおじさんとおばさんがぬか喜びさせられてあっさりと殺されるのほんと悲しいけど武家社会ってああなんやなぁって… わいは濃尾三天狗の人がかわいそうやと思うわ
切られたそのあと蹴り飛ばされて使われるし 利き手吹き飛ばされた貝殻野郎慕って「泥汚れには水が効きます!」とか笑顔で言ってたあいつも相当変態よな >>523
牛股関連なら牛股の恋人もやろ久しぶりに会ったら金玉渡されてドン引きやろ シグルイおもろかったなあ、他のも読んでみるか!→ええ…ちんぽで顔面真っ二つとかギャグ漫画やん…(ドン引き) 劇光仮面は面白いけど同時に若先生も年取ったなって感じや
あとチャンピオンREDと違ってスペリオールは買いやすくてええな 最初は絵が気持ち悪くて敬遠してたけど、実際読んでみると話しの方が気持ち悪くて絵の方は気にならんくなってきた 藤木「好敵手であり友でもある伊良子の素っ首叩き落とすは我が誉!」つってウキウキで首切れば良かった >>585
シグルイじゃないけどチェスト関ヶ原のスタンプはマジで欲しいわ 掛川で討ちたるは虎の中の虎
猿まわしの猿とは比べものになりませぬ あの時点で「伊良子の首を落とせ」って言われるのトクさんか?
並に詰んでるよな >>594
言われる前にやってたら三重は自殺せんかったんやろか >>595
モーンドヴォルフがかわいい
フレーム歪んでて機関銃出せなくても身を壊して出してくれる忠犬 半身に構えて急所を額だけに絞って銃弾を刀で受け止めたのは数ある銃VS剣のバトルの中で一番納得感あった 衛府投げ出したの今でも許されないと思う
楽しみにしてただけに >>595
吸血霊長類と一緒に旅する話でよかったやんといまだに思っとる 薄き刃は厚き装甲と化して
死の流星を食い止めたのだ! 牛股は精巣無くなってテストステロン分泌されないのに何であんなに雄々しいんや
普通メス化するやろ 顔にデカいホクロがある人を見るとその男の鼻の横には葡萄ほどのって頭に浮かぶ 正直救いが全くない御前試合をようあそこまで膨らませて名作にしたわ
流れ星と逆流れカッコよくて真似しまくった 誤チェストにごわす
またでごわすか
チェストん前名前を聞くのは女々か?
名案にごつ
どんな脳みそしてたらこんな会話思いつくねん >>621
玉々残ってたら範馬勇次郎並の男性ホルモン出てそう スタンプなら不眠不休の乱痴気二毛作(ねるひまなしのずっこんばっこん)も入れてほしい
いい感じの女に送ればイチコロよ >>576
バットがすっぽ抜けてピッチャー暴投の後乱闘とか地獄絵図やろなぁ >>585
なんだか知らんがとにかくよし!
ジャイアント・さらば!
も欲しい 藤木がちゃんと自分の生い立ち話してたらズッ友だったんやろなぁ >>632
散さまだけでスタンプ集3つくらいできそう >>239
車内に似つかわしくない匂いが
中年の鼻をついた >>576
やきう対決は覚悟のススメでやったでしょ >>626
Twitterは薩摩者みたいな知恵遅れしかいないのか
いやそうかもしれへんわ >>636
これで私はファイヤーハルラとか無駄に送りたいわ やたら現代風の若造おったけどあれも原作通りなんか? >>585
清き一票ど真ん中炸裂!
ホームラン王の構えだ!
一線を越える!
も入れてほしい なんかみんな好きそうだけど石田さんは仏じゃなくて菩薩の石田やぞ シグルイ芸人出てきたら笑っちゃう自信がある R藤本みたいな感じで せめてたけのこだよねとか加減しろ莫迦!みたいにネタにされてるシーン出てきて草生えるわ 牛股の刀がもっと丈夫だったらもう少し早く終わってたね 虎眼先生たちですら
戦童貞なのわらえるよな
所詮道場剣術の世界
やはり剣術は能や歌舞伎のように
限られた人間にのみ伝承し純度を高めて伝えていくのが我輩は正しいおもうよ >>660
限られたやつしか使いないんじゃ戦で役に立たんじゃん >>653
若先生が鬼滅の刃を流行る前から読んでた話はあるけど逆はどうやったかな
好きな漫画でシグルイとか挙げてるんかな >>660
そもそも初太刀外したら終わりな時点で戦場じゃ使えんわな 素手で浪人の顔面殴って歯が刺さって膿んでしまうところ好き シグルイの中で感情移入できるキャラっておらんよな
登場人物みんなガイジやし主役なんて売春婦の息子でメクラやし >>671
道筋を違えても同じ境地に達してるの熱いやん? 普段遣いできるシグルイ語録はないけどボコボコにしたれやと角が立つから伊達にして帰したれってのは言うわ >>671
全身のバネを使ってる点で逆流れの方が上位互換やけどな >>58
伊良子「貝殻野郎ムカつく!死ね😡」
藤木「実は貧農の三男です」
伊良子「藤木・・・❤」 るろ剣→語られる
シグルイ→語られる
バガボンド→語られない >>676
どう見ても2秒ぐらいしか待ってないからな 浪人ごときに刀は使わん、素手でボコす
↓
素手で殴ったらばい菌入って膿んだンゴ…
アホなんか? >>690
自分が戦場で成り上がったから誰に対してもチャンスを与える指導者の鑑 虎眼流の収入って金許しとかじき背負って道場にカツアゲに行く以外どうしてたんやろ 言い回しのセンスが好き
「戯れなれば当て身にて」なんて声に出して読みたい日本語 >>692
虎眼流は一応武家にカウントされてたから、お上からの俸禄米はあるんじゃないのかな?
石高ってそういうもんやないっけ? >>688
まあ作中でも言っとるけど鬼は桃太郎卿には絶対に勝てんってなっとるからなぁ 伊良子とかいう逆恨みガイジがだいたい悪い
藤木が許してるからしゃーないってなるけど ガマゲロゲの部屋に放り込まれた女って犯されたの?食われたの? 原作だと強さ順が
原作者他シリーズ主人公(ポッと出)>>>その宿敵>>>>>>>>>>虎眼流その他諸々
だという悲しさ >>688
桃太郎卿には何やっても「安泰じゃ」で返されそうや 山口作品でおすすめ教えてくれ
シグルイしか読んだことない 衛府の沖田くんは若者らしい熱さと弱いものへの優しさ、それに目的のためなら非情にもなるバランスがいい >>683
合戦では〜っていってるが
武蔵って合戦だとなんの役にもたたなかったんだよな >>708
覚悟のススメを読め
エグゾスカルは読むな 山口版だと一番強いのは胎児もきっちり仕留めた槍のおじさんだと思う 衛府の七忍は武蔵編と沖田総司編だけ読めばOKって言われてる 序盤中盤終盤、スキだらけだよね
でも、おいら負けちゃうよ >>644
でも昭和の漫画やろこれ
火の鳥とかと同時期やで >>717
鬼側が主人公の漫画だけど人間が鬼に挑むエピソードの方がキレッキレだよな >>705
伊良子くんが男に対してここまでアプローチするの珍しいのに・・・ >>722
ほんこれ
武蔵編までの鬼連中なんだったんだと思う >>712
>>713
>>714
絵で敬遠してたけどシグルイめちゃくちゃ面白かったから読むわありがとう 七忍は鬼になったら強すぎるからつまらんのよ、鬼に挑む人間のほうがカタルシスあるから徳川側を鬼にしたらよかったのに >>724
まあ史実だと天ぷら食って死んだやつだし 柳生が虎眼に指隠せって言わなきゃ起こらなかった悲劇 >>726
覚悟のススメ読んだらサイバー桃太郎と平成武装正義団と悪鬼御用ガランを読んで覚悟のススメの原型を知るんやで
覚悟のその後が知りたかったら銃声の子守唄に読み切りがある お前ら今の劇光仮面読んでる?あれどういう漫画にするつもりなんやろか
特撮に命をかける男を描くのか特撮ヒーローの影響で世直しマンになった狂人を描くのか >>728
オリジン書いてる段階やったからそうなるのはしゃーないやろ
本番は七忍VS鬼哭隊やと誰もが思ってたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています