イチロー「審判が退場すべき」


2008年5月25日に行われたニューヨーク・ヤンキース対シアトル・マリナーズ戦の2回裏、2打席連続の見逃し三振の判定にイチローが抗議し、これに呼応してベンチから飛び出して判定に異議を唱えた監督のジョン・マクラーレンに対して主審のディミュロは退場を宣告。試合後、イチローはこの件に関し、「審判が退場すべき」「大豊さんの気持ちが分かった」と発言した[5]。