>>158
なんかようわからんけどこんならしい
ワイのは古い話やった


平成28年度診療報酬改定で、1日に処方できる向精神薬の数が(平成26年の改定より)さらにきびしく制限されました。
このため、2016年4月以降、抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入薬すべてが、それぞれ2種類までしか処方できなくなりました(従来は、抗精神病薬、抗うつ薬は3種類までOK)。
そして、どのグループのいずれかでも3種類以上処方された場合、特別な例外を除いて、通院・在宅精神療法が50%減算になるというペナルティが科せられました。
※その後の平成30年度(2018年度)の改定で、抗不安薬と睡眠薬を合わせて4種類以上やベンゾジアゼピン系の薬の1年以上の投与にも制限がかかりました。