ウクライナには榴弾砲がどんどん充実していく
戦車、装甲車も
防空ミサイルまで
ロシア軍砲兵の射程外から100門をこえる榴弾砲で一斉砲撃できる体制が完成する
自走砲が主体だからロシアが撃ち返してもあたらない
ウクライナ側は無限とばす偵察ドローンで観測しながら精密な砲撃ができる

道路にいるロシア軍は壊滅させられ街に籠もるロシア兵は無限対戦車兵器とウクライナ戦車軍の攻勢により壊滅

こんな感じでロシア軍の死者が積み上がっていく