4月20日の東京スプリントで鼻差2着に敗れたリュウノユキナ(牡7歳、美浦・小野次郎厩舎、父ヴァーミリアン)は交流G3の北海道スプリント(6月2日、門別・芝1200メートル)に2年連続で参戦する。管理する小野調教師が26日、明かした。

 昨年末のカペラSから3連続2着となり、惜しい競馬が続く。昨年の北海道スプリントでも勝ったヒロシゲゴールドに半馬身及ばず2着だっただけに、惜敗続きに終止符を打つとともに、昨年のリベンジVといきたいところだ。
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門別っていつの間に芝できたんや?