2日前におもろい記事があった

>この人は公開情報にもとづく戦況分析(いわゆるOSINT)に定評のある人で、気になったのは、彼のところではロシア国内のインターネットユーザーの検索クエリの分析が恒常的に行われてるそうなのだが、ここ数日で「巡洋艦モスクワに本当は何があった?」とか「ショイグはどこ行った?」とか「ウクライナはいつになったらロシアに攻め込んでくるんだ?」とか、ロシアのプロパガンダに対して疑念が生じていることを示す検索語句が増えていて、これは1週間前にはなかった新たな傾向らしい。ひび割れ…か?
https://nanioka.com/news-odessa-wartime/#toc1