https://full-count.jp/2018/04/14/post120702/
初回から球数が多かったものの、「悪いなりにまとめられていた」というダルビッシュ。しかし、5回1死からアルビーズに二塁打を浴びると、フリーマンの打席でボークを取られる。ダルビッシュは両手を広げて抗議し、ジョー・マドン監督もベンチから飛び出して球審に詰め寄ったが、判定は変わらず。1死三塁となると、フリーマンを空振り三振も、続くマーケイキスの打席で暴投で先制点を献上。連打で2死二、三塁とされ、タッカーに3ランを浴びて4失点。その後もヒットと四球が続き、降板となった。