ゼレンスキー大統領の覚悟の日々:
・ロシアの暗殺部隊がキーウにパラシュートで侵入→自宅からの逃亡を拒否
・2/24の侵攻直後、夜間にロシア軍からの襲撃→ベニア板、バリケード、自動小銃で撃退
・12人の側近に防弾チョッキとアサルトライフル→使い方を知らない者もいた
・侵攻2日目の夜は外に出て、ウクライナの人々に逃げなかったことを示すためにビデオを録画
・3月上旬には、前線を極秘に訪問。ロシア軍の砲弾やスナイパーの射程内でスープを飲んだ→側近も後日知って驚いた。同行したボディーガード「気が狂いそうだった」
・大統領のスピーチライターは大統領自身
・TIMEへのインタビューでの言葉
(自分自身に向けた心構えとして)「お前は"彼ら"が見ていることを理解している。お前は象徴だ。お前は国家元首として行動しなければならない」
「私は、欲しくもない知恵によって年をとった。それは、死んだ人の数とロシア兵が行った拷問に結びついた知恵だ」
「正直に言うと、私はそんな知識を得ようとは思っていなかった」

翻訳 仮蔵
https://twitter.com/karizo2022/status/1519823931167088641?s=21&;t=lUhMsarvl_suwEMzJe96Xw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)