小木田
秋田県立角館高等学校では1年夏から三塁手のレギュラーとなり、同年夏の第96回全国高等学校野球選手権大会に出場。八頭との初戦(2回戦)に先発出場したが無安打に終わり、チームも敗れた[2]。
その後は投手も兼任し、3年夏はエースで4番として秋田県大会準々決勝でノーヒットノーランを達成するなど活躍したが、大曲工業との決勝では5点差を守りきれず逆転負けを喫し、1年夏以来となる甲子園大会出場を逃した[3][4]。
同学年に赤上優人がいた[4]。

プロ2人も輩出したの凄いな