>>130
幼い頃から人間を正、妖怪を絶対悪として一匹残さず排除してきた仙水が
どっかの施設の妖怪退治を命じられて向かった先の一室で
人間が自己の欲望のためだけに妖怪を嬲って楽しんでるのを見たことで
自分の信じてきた価値観が崩壊してその場の全員を皆殺しにして
「ここに人間はいなかった、一人もな」って狂うシーン