谷垣ニシパ「スケベです。ドジです。いやらしい雌牛です。妻子持ちです。少女団のお荷物です」
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>>10
杉の木しかない
ローソンが出来るまで寂しいところやった 尾形を出し抜く頭脳とそれなりの強さ、性格の良さしかこいつの長所はない こいつ1ミリも活躍しないよな
人間性だけで持ってる チカパシとの別れの回でも絶対ギャグ挟んでくると思ったのに真っ当過ぎて泣いた
ヒロインと主人公の感動的再会シーンにはオシッコぶちまけたくせに 狩猟や山の知識が豊富でクールなマタギお兄さんすき
アイヌに馴染む谷垣ニシパもっとすき 初めてにしては結構うめえじゃねえか
本当に初めてか?あぁん? >>25
キロランケ死亡シーンですらギャグあったのにな >>8
シカリ(頭領)が、「これよりクライドリをする!」と宣言すると、初めて狩りに参加する若者などが、裸にされて、両足を広げて立たされます。
次に指名されたものが、焚き火にかざして、暖かくなった手で、裸になった若者の男根、マタギの専門用語で、「サッタテ(サタテ)(ハト)」を、つかみます。
その時、裸の若者は立ったままで、抵抗してはいけないそうです。
元気になった「サッタテ」に、木の燃えさしに、麻ひもで結んで、ぶら下げ左右に振らせると、火花が散ったり煙が舞い上がったりするので、変な格好で、体をよじります。
手で消すことも、声を出す事も禁じられているので、がまんして腰を振りながら飛び跳ねて我慢します。
そして、頃合いを見て、シカリが、「山の神がお喜びになった。オホホ…。と、口に手を添えて言うと、
仲間一同も、「オホホ…。」と言って終わるそうです。
これは、山の神との象徴的な交合、結婚を意味するそうです。 常人離れしてる主人公に対して
ワイら感情移入するというより見物ポジションになるから、感情移入先は谷垣がちょうどよくなる スケベマタギで検索したらこいつの画像だらけになるの勘弁してくれ >>40
スケベマタギでこいつ以外の誰を探そうとしたんや マタギって15人も子供食わせていけるくらい儲かるんか? ゲンジロちゃん最後まで強くて優しいドジっ子でよかった >>43
昔の過程は自給自足の物々交換や
このスケベが山で獲物を取ってくるんや 別れのシーンでチカパシより先に号泣しちゃうのほんとかわいい >>8
これ持ってるけど他のキャラの作者コメントは主人公やアシリパでも2行とかなのにこのスケベだけ書き込み量がデカすぎる >>34
陰毛燃やして喜んでる野球選手の動画はこれやってたんか 家族を作るとその場で退場になるこの漫画で馬乗って再登場して生き残るのは結構特異よな インカラマッと寝る時にそっと二瓶の銃隠すところすき 明治時代の日本人のくせにみんな体格良すぎやろ
いくら軍人とはいえ >>57
こっそりだからセーフ、大半の読者も気づかへん インカラマッにもスケベな熊ちゃんと認識されてるの好き 無料開放やと雑誌の煽り文読めんかったから見たかったな >>34
山の神様は醜女やから男のチンコ見せると喜ぶんよな立ちションするとき山のほう向いてしろ言われるのもこれ インカラマッが鯉登中将から巻き上げるから家計も安泰 ホモシーン多いのはアニメ化拒否のサインって風潮あったよな
ただの好みかよ >>72
アニメ化どころか実写化にまでこぎ着けたからな
原作を忠実に再現してめっちゃ顰蹙買って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています