佐々木朗希「松川は凄いんです。体型も構えも。何か吸い込まれるんです」
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そら加速してるんやから160連発するわな
佐々木の秘密がわかったわ >>100
アメリカのキャッチャーは吸引力も凄いんやろな >>100
スピードガンって初速計測しとるんちゃうんか? 松川は1回もイースタン出てないよね?
フレッシュオールスター出られない? イースタンで対戦したら~とかフレッシュASでバッテリー組もうとか話してたんやろうなぁ >>103
腕ごとバキュームするから球が手から離れる前に加速してるんやろ(適当) そのうち自主トレにも佐々木がついてきたりするんやろうな… >>104
なんなら普通のオールスター出てもおかしくないんちゃう? 佐々木「うぅっ…あぁ…松川ァ…気持ちいいです。」
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事松川の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。松川は奥でユニフォームを脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…郎希。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え僕の隣に座った松川はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に松川は僕を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、松川の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。 松川の締まりの良いキャッチャーミットに佐々木のストレートがズドン! キャッチングは上手い
体型はあんこ型
足は遅い
あんま打てない
近年あんまりこういうタイプの選手が大成した例がないな >>46
これのせいでLIVEシナリオ完全試合の難易度爆上がりしてる 松川の唇と僕の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
僕は腕を回して松川の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐ってもルーキーキャッチャーである。
体はがっしりとしている。僕の様な小人一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は僕の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に僕はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は松川の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。 >>65
理解不能の価値観をなんGに持ち込むのやめーや🤢 小園も異常に松川好きだしとんでもない人たらしなんだろうな 一瞬ひるんだ松川もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら松川は器用に僕の服のボタンを外し、ベルトをずらして小ぶりな包茎チンポをあらわにする。
そのまま松川は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程までグラウンドで訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。 >>104
てか普通にオールスターの方呼ばれるやろ
うまくいきゃファン投票で駄目でも監督推薦 それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも汗とプレッシャーと潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外松川は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも松川の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に僕の嬌声は自然大きくなる。
松川は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。 申し訳ないけど佐々木がすぐメジャー行って取り残されたこいつがただの炭谷高城化するのが1番ありえる未来ちゃうんか? 「佐々木、弄るぞ。」
「はい…松川…初めてなので優しく…」
「了解。」
松川はそう言われた通りゆっくりと僕の秘部を触る。裏筋に沿って指を転がし、弄り、確実に僕に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、松川…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って提督は中指を立ててアナルへの挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
僕も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。 >>115
>>140
確かに森友甲斐が絶不調だったら松川ファン投票1位あるやろうな 小園は体作りで2軍ですら投げてないことに情けなさを感じかつての恋女房が他の男の玉を受ける姿を見ながら熱く激ったそれを慰めるだけであった 「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
松川の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…松川、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」 もう松川小園は2人して国際試合出れるレベルにならんとバッテリー組めんで
頑張れや >>55
他にろくなのが居ないから消去法で選ばれただけや そういうのホンマ勘弁してくれよ
幼馴染NTRとかめちゃくちゃ辛いの見たくない しばらく松川の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた僕だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに松川の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…松川そろそろお願いします。」
「ああ。その前に郎希も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
松川に言われて僕も服を脱ぐ。 >>55
打撃だけなら橋本より上はそうそうおらんだろ 「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。郎希が綺麗でつい、な。」
そう言って松川は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。 ロッテ捕手をクソしかいないと嘆いてた里崎が絶賛してたな 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初戦」だし仕方が無い。
「郎希…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って松川は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた松川だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして松川は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。 アンチ 松川は打てないから雑魚(ops.380)
OB、佐々木 松川はすごい
どっちが正しいんや 「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなのマウンドでの負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって松川に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…松川…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…郎希。」
そう言うと松川は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。 迫りくる白井から咄嗟にかばってくれる18歳とか性格イケメンすぎてワイでも惚れるわ ドラ2の池田が牧にみえる編成部がドラ1で獲った松川 >>119
ロッテで何番手の捕手か知らんけど中日にいるよりかはまだチャンスあるやろ 松川虎生
佐々木朗希先発試合 .375(16-6) 2二塁打 4打点 OPS.912
それ以外の先発試合 .000(23-0) 0打点 OPS.000
どうすんのこれ 一方元バッテリーの小園さんを受ける捕手→戸柱嶺井高城山本 打率.171(39-6) 4打点
朗希先発 .375(16-6) 4打点
それ以外 .000(23-0) 0打点
朗希一筋やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています