ロシアとウクライナの歴史

キエフルーシ誕生(このころの中心地はキエフ)

モンゴル襲来でキエフ公国崩壊、タタールのくびき発生(ここでルーシの中心はモンゴルに土下座するモスクワ公国にうつる)、ウクライナの大半ははリトアニア、ポーランドの支配下に入る

ウクライナでコサックらがキエフ再建、支配下に置こうとするポーランドと揉める。
不利になったコサック、ロシア帝国に援助を求める

次第にロシアに併合されていく