・良い意味で現代っ子。親しい人に親友だよねーとか毎日は言わないタイプ。

・黒だいあのとこに飛んでいく必要がある時に何もなく飛ぶのはNG。ジュエルチャンスのどんどん上がれ~を利用するのがプリチャンのリアル。

・よく素っ気ない顔をしているのはどうでもいいと思ってるから。でも本当にヤバい時は前に出てどうにかしてくれる。

・海回でレース中にどっか行ったのはメルティックとの勝負をどうでもいいと思ってるから。でも海でキラッといいところを見つけて宣伝するという最初の目的を見失わなかったのはみらいだけ

・あまり人に流されないタイプ。りんかが『やっぱりお兄ちゃんじゃ無理なのかしら』→『やっぱり私のお兄ちゃんね!』と手のひら返した時もみらいの中では終始ユヅルの評価は変わってない。

・みらいの成長のピークは1話。無理だと言うみらいにやってみようと最初に言い出したのはえも、アンジュ、めが姉ぇ。怖じ気づいてるえもの手を引っ張って桃山みらいが完成した。

・肘山は偶然の産物だけどチェックをスルーしたのはそういうことをする子だというイメージがみんなの中にあるから