菊花賞馬タイトルホルダーの報道の謎

有馬記念時の競馬新聞「馬体もまだまだの印象で菊花賞馬時点の出来ではない。古馬相手では厳しい」
日経賞時の競馬新聞「フットワークも調教時計も物足りない。菊花賞の出来には程遠いが一叩きというところ」
天皇賞時の競馬新聞「完璧に近いがやはり菊花賞の時に比べると身体の完成度という面ではまだという感じがする。ディープボンドの方が万全」


予想屋の中でタイトルホルダーが完成することは永遠にないのでは?