ロシア産離れや温暖化対策で注目 「夢の燃料」バイオコークス

脱炭素社会に向け、植物原料の廃棄物から作る固形燃料「バイオコークス」に注目が集まっている
2005年に近畿大が開発し、二酸化炭素(CO2)排出量がほぼゼロとされる「夢の固形燃料」だ
石炭コークスの代替燃料として、外食産業などのほか、伝統産業の工房でも導入を模索し始めた
一方、コスト抑制や大量生産に向けた研究が進められている

日本や世界はこーいうの研究してやりまくればええねんなほんま