小山昇
(株)武蔵野 代表取締役
桂田精一を育てた超有能コンサルタント
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ダイヤモンドオンライン【なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?】より


●小山昇『桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人』

●小山昇『運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した』

●小山昇『知床観光船が売り出されたときは、私は、「値切ってはダメ!言い値で買いなさい」と指導した』

●小山昇『世界遺産のなかにあるホテルが売り出されたときも、「買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい」と指示した』

●小山昇『当時の旅館の名前「国民宿舎桂田」も無味乾燥で、お客様がラブストーリーを感じない。「夕映えの宿」と知床らしい名前に変えるべきとアドバイスした』

●小山昇『知床の冬は寒すぎて客数が減りますが、それなら寒さを逆手に取って、外にテントでも張ってマイナス20度の世界を体験できるプランを販売すればいい』