DELTA「バイト君がテレビ前に目で測ったデータでUZRやwar出してます」←これが信奉されてる理由
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固定概念を無くして客観的に分析するってコンセプトなのに人がテレビ見ながらやってんじゃ結局バイアスかかりそうよな メジャーのトラッキングデータ貰ってるやつと同じに扱うのアホでしょ 土も天然芝も人工芝も区別しません←これのほうがヤバいやろ >>10
区別しようがないって放置された数字を信奉されるってヤバくね? 現状煽り合いの道具にしかなってねーしサービス終了して欲しい >>18
最近データの対象外に無視するようになった 指標使って話してる自分が好きなだけだからそんなの関係ないぞ >>4
普通は複数人がつけてバイアスかかってないか確認するけどね
デルタがやってるかはしらんが こういう指標って複数の統計屋がそれぞれ出すもんなんだろうしウソ書いたらバレるだろ >>24
イレスポなんてカメラめちゃくちゃ少なくて見づらいのにそれでUZR算出しとるからなデルタは
だから1軍でエラー祭りの平沢が2軍ではUZR1位なんてことになるんよ あれ人の目で測ってるんだ
Gで持ち上げられてるからもっとちゃんとしてるのかと思ってた >>26
そうそう
明らかにおかしな数値出してるのがおるのよな >>27
DELTA曰く機械で取っても誤差はあるからセーフらしい
MLBでは、全球場でストライクゾーン、ボールの軌道などのデータをStatcastにより取得しています。フレーミング評価は実際の判定とこれらの客観データを比較して、捕手がどれだけ多くストライクを増やしたか、ボールを減らしたかから算出します。
ただDELTAのデータ取得は機械による取得ではなく、目視入力によるものです。こうした事情もありこれまでのFielding Awardsではフレーミングを評価の対象としていませんでした。しかし今回は実験的にフレーミングの評価を行っています。当然、目視入力データを扱う際には、精度面の誤差による影響を考慮する必要がありますが、現状取得できるデータの中から分析を前に進めようとすることには、価値があると思います。
またどんなデータにも誤差はあります。MLBで機械的に取得されているトラッキングデータであってもそれは変わりません。トラッキングデータが実用に耐えうるのは、誤差がないからではなく、実用面で問題ない程度に誤差を小さく抑えることができているからです。
https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53487 シーズンの途中で集計し直して変動しまくる数字とかマジで意味がない
主観のほうが遥かに信頼できる そもそも各球団ある程度トラックマン持ってるんやから各々ほんとのデータ持ってるやろ >>31
目視のデータが実用面で問題がない程度の誤差なのかについてからは逃げとるやんこれ 極端なシフトはともかく細かいポジショニングとか絶対わからないよな 毎日目を凝らして人の目で見てるから信頼できるらしい AとBの選手がいて明らかにAのほうが上手いのにUZRを出すと互角だったりする
それで一年見てたら急にシーズンの終わりに数字が変わってAのほうが数字が高かったりする
こんな数字に何の意味があんねん それっぽい数字や用語だしとけば後は通ぶった馬鹿が盲信して広めてくれる バイトバイトとは言うけれど仕事としてやってて一定の基準で見て全球団の全試合のデータ持ってるのはデカいやろ
趣味で見てるだけ、しかも贔屓の試合だけでそれも全試合全イニング見てるかといえば意外とそうでもないおじさんの主観と比べたら比較にならないレベルの信頼性がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています