義時が頼朝を踏襲して闇を背負って汚れ仕事をやりまくった結果稀に見る善人の泰時が安着出来るのがええねんな
今汚れてく義時と赤ちゃんの純粋描写を重ねとる意味もさらに感慨深くなる