一方ウクライナさんは中世の物を現代戦にアレンジ中

中世のよろいから防弾チョッキに ウクライナの鍛治師
AFP=時事

時事】ウクライナ南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)の鍛冶師ワディム・ミルニチェンコ(Vadim Mirnichenko)さん(39)は、中世の一騎打ち競技「ジョスト」で使う剣や防具を作っていた
だが、今はその情熱をロシアと戦うウクライナのために注いでいる

 ミルニチェンコさんは、独学で鍛治を学んだ。小さく暗い工房には、完成品や作りかけの剣、よろいが所狭しと置かれている

 ジョストはウクライナではスポーツの一つとされ、馬に乗らずに地上で競うこともある
2019年に同国で行われた世界大会には、欧州をはじめ、遠くはオーストラリアから1000人以上が参加した
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d587921cfeb339cd6a8ad109994ac084992f76a