もしもの話だが─
1945年に入ってすぐに小磯内閣が和平か停戦に持ち込んでいれば
東京大空襲も沖縄戦も原爆投下も起こらなかったのではないか

国民の生命のために働く
それが政治家の本分ではないのか
領土のために国民の命を消費するような政治体制を許すわけにはいかない
ウクライナ政府は基本に立ち返って戦いよりもまず停戦の努力をするべきだ