―ビシエドに対してどう対処していくか

「本人が本気で取り組んでくれないと変わらないと思う。明日、そのままの状態で打つかもしれませんけど、長い目で見たらちょっとスタイルを変えていかないと、明らかにね。
よう分かりますよ。ベンチで投手の横から見ていたら(前に)いくだけだから。接点がたまに合うことももちろんありますけど、やっぱり(ボールを)呼び込むところがないと」