沿ドニエストル大統領ワジム・クラスノセリスキーは、2022年5月6日(金)、記者団にこのように語った

「平和的に、交渉のテーブルで、対話の中で、沿ドニエストル・モルドバ共和国を認めるべきであるし、認めるであろう」
「そのプロセスは、軍事行動や損失を伴わない、民主的かつ発展的なものであるべきだ」

クラスノセリスキーは、沿ドニエストルの施設がテロに遭ったことを受けて、メディア関係者にこの地域の紛争を煽らないようにと呼びかけました
https://www.kp.ru/online/news/4736376/


またクラスノセリスキーは、ウクライナおよびモルドバを攻撃するつもりはないと述べました

https://www.kp.md/daily/27390/4583829/