4月11日に放送されたABEMA「給与明細」では、経験人数3万人の伝説で知られる女性・有奈めぐみさんに密着。その衝撃的な半生に迫った。

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 オカルトメディア「TOCANA」の総裁・角由紀子さんから情報を得て、番組では新宿・歌舞伎町にある「スナック・ヤリマン」を訪問。そこでキャストを務めているのが有奈めぐみさんだ。有奈さんは経験人数3万人という奔放な体験の持ち主で、角さんからも「レジェンド」「レベチです」「(界隈では)知らない人はいない」と称賛の声が寄せられていた。

これまでの来歴について尋ねたところ、有奈さんは「高校時代に8000人やってて、それは手帳にハートマークを書いていたので確かな数字なんですけど、そこから今43歳なので、25年間かけて3万人まで伸びた」と激白。さらに「ナンパされたらすぐその場でやっちゃって、バイバイみたいな感じ」「それが普通の日常生活だった」と続けると、「悪い気はしていない。後悔もしてない。好きでやってることなので、別に全然気にしてない。スポーツ感覚でやってる」と明かした。

 そんな有奈さんは、実は10年ほど前からセクシー女優としても活動。今では従来のように気軽に性的な関係を結ぶことは減ったそうで、その理由について彼女は「有奈めぐみとして長く活動しているので、気づく人は気づいている。マネージャーからも、声をかけられてもついていかないようにって」「あと、歳をとって体力的な問題も出てきた」と語る。また、性的な関係について「その人を知るための一番手っ取り早い方法。誰も嫌な思いをしていない。迷惑かけてるわけじゃないので、全然いいことだと思っています」と主張する彼女は、「生き方として後悔はしていないです」と口にしていた。

https://times.abema.tv/articles/-/10020121