大阪にある山深くに聳えるこちらの呪いをかける事を習わいとした地図には載らないこの集落にいる
全身が緑色、紫色、赤色、青色のまだらの体色にになっている呪いショップの店員、実はこの人物こそ元有名東京チームの忌村信馬鹿さんである。
忌村さんは高校時代豪速球投手のサウスポーとして甲子園には出場出来なかったが2011年にドラフト2位で指名された。
しかしあまりにもメンタルが弱すぎるのと四球やヒットを打たれまくって試合時間も長くしている事で首脳陣の印象は最悪。 
一度でも打たれると二軍に幽閉されてしまい毎回それでシーズンを終え本来の名前は忘れられ「忌村」と呼ばれるようになってしまった。
その恨みから首脳陣達に本格的な呪いをかけようと自宅で行ったが忌村の元チームメイトでドラフト1位だったMが金をせびりに自宅に押しかけたところ呪いは失敗
Mは服だけを残して消滅し、呪詛返しに失敗した忌村さんは全身が呪われ先程の様な体色になってしまったのだ。
忌村さんはその後行方不明となっていたが恨み屋ショップ定員として大阪の山奥の集落に移り住んでいる。
今村さんが売るグッズは「ウンダラボア1000アルマミ」「ヒエビエアダモス2500アルマミ」「ラブミスカルポ3800アルマミ」(1アルマミ26円)arumami
と効果は買ってみてのお楽しみなので是非とも試してほしいところだ。
(写真左、店の中で呪術として松明を投げていたら店に燃え移り本人にも燃え移った瞬間の忌村さん)