井之頭五郎「あるんだよな、こういう余計なことする店」
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2巻の畜生発言しつつ好感度下げないような小狡さが嫌い まあ気持ちはわかる
たこ焼き食べに来たのに明石焼き出されてもな 寿司屋の回のオチでオバチャン達についてどうでもいい想像しながら妙に感じ悪そうな顔してるの好き 久住の漫画って一巻は凄まじく面白いんやが二巻以降で目に見えるほど急降下するよな
食の軍師なんかひどい クッソ手のひら返してメチャクチャ注文するのかわいい 結局納得できてるんだからええやん
なんj民は最初こんなレッテル貼ったら意地でもそのマインドでいくやろ >>21
あれ美味そうやん
余計なやり取りもないし 普通に斜に構えた面倒くさいおっさんよな
これそのままなら一茂で良かっただろうけどキャスト代えて性格も代えて大成功や 漫画まるごと貼る奴ってアホだろ
やって損はないから出版社に通報しとこww ドラマ版だと腕固めたあと投げてるからもっと危ない奴やで 中華料理屋の店主と留学生のアルバイトにアームロックかけて腕折ってた所がピーク 酒飲まないのに居酒屋入って目当てのもの一品だけ注文するメンタルやばすぎやろ
とりあえず生くらい言えんのやろか >>30
ドラマだと絶対ウーロン茶頼んでるイメージ ドラマのゴローちゃん陰キャ過ぎるやろ
客の前じゃもうちょっと愛想よかったぞ ドラマの居酒屋回やと烏龍茶→車ですか?→下戸なんでの下りあるよな ドラマ版も初期は普通にヤニ吸ってたのになあ
いつからか配慮してなくなった 心情がころころ切り替わるだけで言うほど性格悪くはないやろ
短気なところはある >>11
デビュー作の夜行でフォーマットが完成されて後はキャラ変えて焼き直してるだけだから飽きられるのはしゃーない 中国語版のwikipediaより
井の頭五郎
俳優:松重豊
吹き替え:堀内キノ(アニメ)、小山リヤ(ラジオドラマ)
この作品の主人公は、家具や食料品の輸入に携わる孤独な人で、日本に行って商談をしたり、親戚や友人を訪ねたりする時間を利用しています。
一つのことを考えるたびに空腹になりやすいので、食べたい料理を探し始めます。いつも味覚を満たすためにもう少し料理を注文します。
飲めないので飲むしかありません。他の飲み物または喫煙(劇中で彼の最も頻繁な飲み物はウーロンティーです)。
著者:楠見勝
この作品の作者である第1シーズンの第1話は各エピソードの終わりから始まり、エピソードで紹介されたレストランの実際の環境が再訪され、
ゲスト出演やパフォーマンスも行われます。劇中の主人公である井の頭五郎とは対照的に、この作品の作者はアルコール依存症です。 個人店入って「あ、しくったかな」からの「いけるやん」はまあまああるやろ 調べない自分が悪いんだけど気持ちは正直くっそわかる >>11
都内の郷土料理回ったり全然別の漫画になったよな 口に出すならやべーヤツだけど内心思うだけならリアルやん 漫画とドラマ派両方に気遣ったバランスで良くできとると思うが、人によってそれが気になるのもわからんでもないで >>56
この店の回だけディスりで終わってるしそらそうなるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています