本当に大切な人が出来たからこそ、周子は身体を安売りしてた過去を本気で後悔した。
初夜に自分の過去を告白し、「…ゴメンな~初めてじゃなくてさ…」と珍しく泣きそうな顔でPに謝った。
周子が身体を売っていた事実に動揺したPは「どうせ金さえ出せばこうやって誰にでも股開いてきたんだろ!オレとヤるのも金や仕事の為なんだろ!」
と周子の尻を叩き、乱暴に犯した。周子は心の奥に痛みを覚えたと同時に深い快感を得た。