【TBS】富美男 ★2【浜田なし】
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こいつ声があかんな
聞き取りにくい
村上嫌いやけど聞き取りやすいのだけは認める 北山って割と査定厳しい気がするわ
3級なら見逃されてもええようなミスで上がれてないような >>686
夏蒲団(なつぶとん) 三夏
【子季語】
夏衾/麻蒲団/夏掛
【解説】
綿を薄くし、絹や絽やタオル地で作った夏用のふとん。汗を吸い取り易く作ってあり、色や柄も夏向らしい。んやで なるほどね
季語を主役にしろって毎回言ってるもんな >>661
まだ実家に居ったんかOKAMOTO'S 軸足でサッカーってわかるってばばぁの主観強くない? >>698
今までの特待生なら割とこれでも上がれてたイメージなんやけどな >>709
なっちゃんは俳句の指摘のとき以外はおとなしいんやぞ 別に布団でもいいような
朝起きたら日焼けが目に入ったって感じで 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>689
つける場所で意味変わるくらい色んなところにつけるぞ >>723
まあ軸足だけならともかくミサンガってあったらサッカー連想するやろ すずメイク濃すぎやろまたヘアメイクに嫌がらせされとるやん 北山の句って段々成長してきてる感あっておもろいよな >>689
つける場所で効果が違う
利き足につけると勝負運があがるとかなんとか 季語を活かせ
陳腐な擬人化するな
なっちゃんがいつもいうのはこの辺か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています