本田は高校3年生のときに受験に落ち、どうするかの人生の選択に迫られた。 

選ぶ道は、「浪人するか、普通に社会人として働くか、芸能の世界で働くか、自衛隊入るか」という4択。

「お母さんがその案を出してきて、1年芸能やってみて、ダメだったら浪人して頑張ろうっていうのを決めた。それは自分で大きい決断だったかもしれないです」  

永尾亜子アナウンサーから「自衛隊に入ってたら、まったく違う人生が?」と聞かれ、本田は「ムキムキだったんでしょうね、今ごろ」と笑顔だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f57b8a4c8ed043a3806e9fa539cef22cb4a90a