早見沙織
幼少の頃から母親の影響で、オードリー・ヘプバーンの映画を吹き替えで鑑賞していた。小学4年生になるとオードリーの日本語は「誰かが後ろで声をあてている」と察するが、違和感がなく動きも合っていたことに衝撃を受ける。そこから声の仕事に興味を持ち、声優を志すきっかけとなる