シン・ウルトラマン面白い??
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ウルトラマンに詳しいやつは楽しめるけど
ウルトラマン知らないやつには地獄 >>8
長澤まさみがえっちだからそれだけ観ればええで 庵野がウルトラマン好きなんやなってわかる映画だった
あの密度を1本の映画にまとめる技術はすごい ドントルックアップ思い出したわ
政府もここまでバカじゃねえやろ シンゴジって長谷川博己という人がよかっただけじゃね?
斎藤工にその長谷川のようなひきができるか? 見るつもりなかったけど、予告見たら山本耕史が気になってしょうがない シンエヴァも今作の為の技術的試金石だったんやなってのがよく分かった ある程度ウルトラマンが好きだけど、思い入れが強すぎない人向けかな 本当に真面目にウルトラマン作ったなってのが1番の感想 >>27
これあるわ
ワイは原作の方が面白いやんって思ってしまった どうせここでどういう評価なろうが観にいくの決めとるのにな つまらん
なんGに擁護派おってびっくりやわ
Twitterですら批判多いぞ 空飛んで衝撃波出るところマン・オブ・スティールみたいやったわ エヴァの監督がウルトラマンを撮ったって感じやなくてウルトラマンファンがウルトラマンを撮りたくて撮ったって感じの作品やっあ 初めてウルトラマン見る人と特撮好きなら行け
シンゴジラみたいなのを期待してるならやめとけ 原作知らなくても楽しめるって奴と楽しめないって奴両方おるよな >>38
シンウルトラマン つまらない
で検索してそう 本当に脚本庵野なんか?ってぐらい凝縮してまとめきってる 予習したいなら
3話9話18話33話39話見てから行け
別に見なくても楽しめるが 普通につまんないよ
ウルトラマンの焼き直し的なものと
シンゴジラの焼き直し的なものが上手く噛み合ってないし
話的にも映像的にも新しいアイデアに不足しててしょぼい >>42
初めてウルトラマンを見る特撮(平成ライダー)好きがシンゴジラを期待してる場合はどうなんや 原作ファンとか相当なジジイやろ
そんな凝り固まった老害の意見なんて参考にならんやん ウルトラマンの知識あんま無いけど普通に面白かったで 映画ドットコム見たワイ「★3.7か・・・そんなもんやろなあ」
Twitterのオタク「評価低いかもしれないやろなあ・・・小ネタ多すぎる(ニチャア」
こういうとこやろ >>50
ウルトラマンとか庵野に変な偏見とか持ってないなら見るべき シンウルトラファイト見てやっぱ掛け声あった方がエエなと思った >>54
別に小ネタ分からなくても120点が100点になるだけなのオタクわかってないよな オープニングから、『ウルトラQ』の禍威獣が次々と出てくる。
ゴメス、ペギラ、ラウゲユウス、マンモスフラワー…。禍威獣とはシン・ウルトラマンでの新語。
作中で各禍威獣のネーミングは、防衛大臣の勝手な趣味とされる。
そして『ウルトラQ』の禍威獣たちと、人間(自衛隊)の戦いがフラッシュバックされる。
『ウルトラQ』放送当時の石坂浩二のナレーション「甲状腺ホルモンのバランスが崩れ?ここは全てのバランスが崩れた恐るべき世界なのです。
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に、入ってゆくのです?」のあの世界観なのだ。
自然界を破壊する人間の開発活動から生まれた超常現象。
作中「禍威獣や外星人はなぜ日本にしか出現しないのか」というセリフはあえて『ウルトラマンは日本ローカルの作品であり、
日本オリエンテッドになにか文句があるか』という誇りである。
『ウルトラQ』の世界観のうえに、ここからウルトラマンの登場になる。
これも放送当時のコンセプト踏襲のひとつだ。
テレビ放送『ウルトラマン』の放送オープニングで、液状に描かれた“ウルトラQ”の文字が“ウルトラマン”に変わる映像をそのままに、
“シン・ゴジラ”→“シン・ウルトラマン”へ。思わずニャッとさせられるパロディだ。 シンゴジみたいなもん期待してるなら見ない方がええな 最初の怪獣のところくらいまでは
ワクワクして見れたけど…まあ駄作だね 突如として現れる銀色の巨人に、日本人は驚き混乱する。
『シン・ゴジラ』で展開された国民、政府、自衛隊の混乱が同じように、ありそうな反応を見せていく。
『シン・ゴジラ』との違いは、あれほど早口詰め込みではないことと、禍威獣だけではなく、外星人(宇宙人)との遭遇があるということだ。
スピルバーグの『未知との遭遇』(1977)とは異なる、ウルトラマンにおける人類と宇宙人の外交交渉が描かれる。
『シン・ウルトラマン』のこだわりは挙げれば尽きないが、初代ウルトラマンスタッフに最大限の敬意を払った、細かすぎる配慮の数々。
放送第3話「科特隊出撃せよ」のネロンガ、第九話「電光石火作戦」のガボラは、当時の製作費圧縮のため着ぐるみの流用が有名。
それをそのまま作中のセリフネタにしてしまっている。
放送第18話「遊星から来た兄弟」のザラブ星人がニセウルトラマンになる回も出てくる。
そして放送第33話「禁じられた言葉」のメフィラス星人は巨大フジ隊員(身長40m)を登場させたが、
今回は長澤まさみ演じる浅見弘子が標的になる。
「シン・ウルトラマン」ではこのエピソードを使って、巨大なウルトラマンが突然登場する秘密のつじつまを論理的に整理してしまう。見事だ。
主人公は“ハヤタ隊員”ではない。斎藤工が演じる。禍威獣特設対策室専従班(禍特対) 作戦立案担当官“神永新二”である。
“科特隊(科学特捜隊)”ではなく、“禍特対”である。 >>46
映画クラスタをリストに入れて見てるけどわいのリストは圧倒的に否定派多い ウルトラマンに、カラータイマーがないことは有名だが、デザイナー成田亨さんが描きたかった
"銀色にかがやく美しい宇宙人"が、最新のデジタル映像技術によって完成された。
カラータイマーのない代わりにウルトラマン自身の色が変わるというのも、当時できなかった映像テクニックだ。
禍威獣たちのクリエイティブも同様だ。庵野秀明さんが絡むと結局、すべてが“使徒”になる。遡って『風の谷のナウシカ』の巨神兵もそうだ。
今回の宇宙怪獣ゼットンの巨大さ、宇宙に展開するメカニカルな様相は、エヴァの“使徒”そのものである。
悪い意味ではない。当時の宇宙恐竜ゼットンは体長60mとされていたが、それでは「1兆度の火球」を発射できない。
今回のゼットンなら惑星ごと消滅させることができるわけだ。
音楽が素晴らしい。オリジナルのウルトラマン楽曲を鷺巣詩郎さんがリアレンジして、すべてが懐かしいまま新鮮なサウンドを放つ。
そして放送最終話(第39話)「さらばウルトラマン」でゼットンに敗れるウルトラマン。そこに現れる光の国からの使者ゾフィー。
『シン・ウルトラマン』でも当時のウルトラマンとゾフィーの会話が再現される。セリフの半分は一語一句同じでありながら、今回は大きく違う。
“ゾフィーは2つの命を持っていない”。ついにウルトラマンはひとりの人間のために、自分の命を捧げる。
ほんとうのウルトラマン最終回を、2022年に初めて迎える。これぞ大団円。 >>55
サンガツ
比較的なんでも楽しめる方やから見てくるわ >>63
Twitterの映画垢ってキモいやつ多いよな さっきブランチで流れてるの見たけどなんかまたシンゴジラっぽい映画みたいやね まさみがタイトスカートのスーツで出てるみたいだが美脚は堪能できるんか? twitter的には1番絶賛してるのはジャニヲタやな >>80
ジャニーズ出とるんか
これだけで少し萎える要素や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています