>>55
競馬場に向かう途中で、会社の金である500万円をなくして自殺しようとしていたサラリーマンに500万円を渡し助けている。
その後、紛失した500万円が見つかり、サラリーマンが500万円を返しにくるが両さんはおらず、代わりに大原部長が受け取る。

大原部長は、このまま両さんに渡すと私用に使ってしまうと思い、このまま預かるが、その500万円で骨董品を買ってしまい
しかもそれは偽物だったことが判明。これには両さんからも「金の汚さが顔に出てるだろ。こういう守銭奴は10回くらい死んだ
ほうがいいよ」とののしられ、派出所の面々にも白い目でみられる。