巨人小笠原、ウマ娘に参戦し死亡

今話題の競走馬擬人化ゲーム、ウマ娘プリティーダービー。新たな長距離人権キャラ、メジロパーマーの追加にユーザーが湧く中、金玉の擬人化、タマ息子こと人権非保有者巨人小笠原(48)もウマ娘への参戦を表明した。

スマホの画面にイチモツを挿入し、ゲームの世界への侵入に成功。固有スキル「シャカシャカ走り」でトレセン学園にたどり着き、さっそくウマ娘の育成開始。
はちみつと偽りトウカイテイオー(25没)に精液を飲ませる、メジロマックイーン(19没)には「まだ俺のほうが胸がある」と優しいアドバイス。ゴールドシップ(13)に股間のゴールドボールを蹴り飛ばされ死亡するといった隠しイベントも発生した。
その後もウマ娘を見つけてはずきゅんどきゅんと走り出し、ばきゅんぶきゅんと絶頂射精。「こんなレイプははじめてだね(ニッコリ」と上機嫌だ。

しかしここでユーザーが「知らないキャラが居る」「画面がイカ臭い」と通報、ようやく異変に気づいた運営が緊急メンテナンスを開始。トラブルや要望への対応の遅さがここでも発揮された形だ。
ゲームの世界からつまみ出された畜生を待っていたのは怖い見た目をした馬主たち。「(893は)いかんでしょ」逃げようとするも自分がぶちまけたハッピーcumcumに滑り転倒。
すぐさま殴る蹴るといった調教が行われ、全身がサイレンススズカの左脚状態に。予後不良と判断され安楽死が決定。キンタマに猛毒が注射され、9800秒ほど苦しんだ後に死亡が確認された。

この件に関し大正義巨人軍原監督は
「うちもガチャで酷い目に合っている」と、一昨年獲得した☆1(36)、ランクE(33)の育成に苦労している事を明かした。

なお明日の試合には間に合う模様。