遂に訪れた初夜
潤む双眸…唇を重ねると間髪入れずに舌を絡ませる
梨璃「ん！うぐぅぅ…うっ！」ﾚﾛﾚﾛﾁｭｯﾁｭ
夢結「ぷはぁ…ふふ…梨璃の美味しい…」
夢結は梨璃に覆い被さるとやや大振りの梨を揉みほぐす
梨璃「アッ！アンッ！お姉さまぁ…ん！らめぇ…」
はちきれんばかりに張りが増すと桜桃が固く実を結ぶ
舌で転がしては歯を立て執拗に弄んだ
梨璃「アンッ！アァッ！！らめっ！？おかしくなっちゃいます！？」ﾋﾞｸﾝｯ！
先端から流れてくる強烈なくすぐったさに思わず実をよじらせる梨璃
嬌声と共に芒果から甘露が漏れ出した
甘い匂いに誘われた夢結は舌を乱暴に突き立てた
粒々とした果肉の舌触りを堪能する度に梨璃の身体は激しく痙攣した
梨璃「お姉さまっ！？アァッ！！アンッ！アンッ！それぇ死んじゃいますっ！？ん！アンッ！アァッ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ！
水音と嬌声に驚いたのだろうか？
栗と栗鼠がひょこっと顔を出した
舌先で果皮を剥くと芒果に指を突き立てながら吸い付いた
梨璃「あひぃん！？アンッ！アンッ！！漏れちゃいます！？漏れちゃい…アッ！アアアァァァッ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞﾁｬｯ！
梨璃は大きく仰け反ると黄金水のアーチを描いた
余りの美しさに感極まる夢結
収穫の時が訪れた
夢結はマギを下腹部に集中させるとブリューナクを屹立させた
夢結「梨璃！梨璃！！アンッ！キツキツキュンキュンして気持ちいい！！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
梨璃「ひぐうぅっ！？痛っ！？痛いぃっ！？お姉さまぁっ！？イヤアァッ！！」ｷﾞﾁｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
梨の花が散る痛みに苦悶の声を上げる梨璃…赤い果汁が甘露と混ざり合い激しい水音が木霊した
梨璃「痛いぃっ！アンッ！アァッ！！らめぇぇっ！？」ｷﾞﾁｸﾞﾁｭ！ﾋﾞｸﾝｯ！
梨璃「痛いっ！？気持ちいいっ！？わかんないぃっ！？イッ！？イイイィィィッ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！
梨璃「お姉さまっ！お姉さまっ！？気持ちいいれす！アァッ！！アンッ！また来ちゃうぅぅぅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！
花を散らされた痛みはあっという間に快楽に染まり前後前後スる度果てる梨璃…果てるごとに夢結をキツく締め上げた
夢結「梨璃！！もうダメ！！イクッ！！イっちゃうぅぅぅっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
梨璃「アッ！？アアアァァァッ！？お姉さまっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！
夥しい百合の蜜液を流し込まれた梨璃
少女はママになった
…
出産間際にも関わらず梨璃は夢結の強欲を受け止めていた
梨璃「おちんぽぉぉぉっ！！膣内で暴れてりゅっ！？暴れてりゅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！
夢結「アンッ！赤ちゃんに…トントン当たって…うっ！？イクッ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
梨璃「オ゛ッ！？イ゛グウウウゥゥゥッ！！」ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！
梨璃「おちんぽみるく…赤ちゃんにぶっかけられてりゅ…」ﾎﾞﾃｯ♥ﾎﾞﾃｯ♥
こうして優秀なリリィの血は受け継がれた
ヒュージの殲滅は間もなくだろう