調べてきたぞ

最も身長の低かった選手(最も体重の軽かった選手)

阪急ブレーブスの浜崎真二です。
公称は160センチでしたが、実寸154センチというかなり小柄な選手です。
体重も公称は52キロでしたが、実寸では40キロ代後半だったとされています。
(明治生まれですが、当時の日本人の平均身長と比べてもかなり小柄です。)

なお、1950年5月7日には48歳4か月で「史上最年長勝利」を記録しています。